https://dot.asahi.com/dot/2016102700203.html

気鋭のロボットクリエーター・高橋智隆さんは、京都大学で学内ベンチャーを立ち上げ、
現在は東京大学特任准教授という肩書も持つ。

最初に門をくぐったのは立命館大学だ。1993年、付属高校から内部進学で入学した。
「勉強は好きじゃなかったし、模範的な学生でもありませんでした。」そんな“ふつうの大学生”

「内部進学で大学に進んだので、そもそも受験勉強を経験していません。
もうこのころは、アタマ空っぽでした。だから、すべて一から勉強しなくてはいけなかった」

まずは、得意な数学と物理から始めた。予備校の授業も、この2教科以外は受けずに後回し。
勉強しないうちに受けても仕方がないからと、模擬試験も受けなかった。

徐々に受講する教科を増やし、ようやく全教科の授業を受けられる状態になったのは
センター試験の直前だった。しかし99年春、努力が実り、京都大学の工学部に合格した。

↑見ろよ、遊んですごすのは「普通の大学生」らしいし、
頭空っぽから、センター直前に全教科の授業を受けられるような状況で京大合格!!
これは、ビリギャルよりすごいわww こんなんで大学って受かるんだww