>>235
「ご、ごめん小狼君、入ってるなんて気づかなくて・・・」
「いや、いいよ。男だし恥ずかしいものじゃない。」
「そ、そうなの?」
「ああ、むしろ変なもの見せて悪かったな。」
「そ、そんなことないよ、とっても可愛かったよ、お父さんやお兄ちゃんと比べて。」

「知世ちゃん〜〜、小狼君が昨日から口きいてくれないんだよ〜」
「男心は(ry」