足利事件では犯人とされた人の逮捕時から、誤認逮捕の可能性が指摘されていました。 この点は極めて重要です。
『 足利幼女連続殺害事件 』の真犯人は別にいる! フライデーの記事より (2000年3月24日号)
→ http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/fri.htm
その後の科学技術の進歩あるいはLSIなど電子技術の進歩に伴い、DNA鑑定にも新しい技法が開発されました。

物証の逆襲・DNA再鑑定 → http://www1.ntv.co.jp/action/weblog/mobile/index.cgi?id=15&mode=individual&eid=104
上記したことは裁判所なども充分承知していたと思われますが、しかしそれでも何故最新技術のDNA再鑑定は
却下され続けたのか。  足利事件経過 → http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/nenn.htm

それは確定した最終判決が覆ることを恐れたためであることは、一目瞭然です。
その背景には、下した判決は神の審判だと裁判所は思っているからです。 裁判官どもは自惚れているのです。
DNA鑑定の詳細 →
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=452