普段から裁判官は真実を見ようとせず国の言いなりとか検察の調書は捏造とか散々主張してるから裁判員制度
推進かと思いきや青法協の議長や民科の役員を務めた左派系の
大物弁護士が裁判員制度を批判する著書を書いてるし左派御用達の
学者として知られてた小田中東北大名誉教授も裁判員制度を
批判してるそうだしこの動きは何を意味するんだろうか