お昼すぎに電話しました。混んでいてけっこう待たされる。公衆電話からかけた。
私とオペレーターの会話を書きます。オペレータは言葉遣いはまずまず丁寧です。

私「裁判員になる場合、土曜・休日しか都合がつかない。呼び出しの日を休日に変更してもらいたい」
オペ「土日には裁判はやりません。呼び出しは平日のみです。呼び出しの日を変更することはできません」
私「休むと罰則があると聞いたが」
オペ「無断で休むと行政罰になります」
私「風邪で休んで、医者に行かない場合、口頭の申告でよいか」
オペ「診断書が必要です。そうでないと証明するものがないので」
私「診断書の作成費は高いが、裁判所で費用を負担するのか」
オペ「裁判所では負担しませんので、自己負担になります」
私「納得できない」
オペ「診断書がなくても、処方箋や領収書でもいいと思いますが・・・」

そこで、オペレータの名前をお伺いし、「後日裁判所でトラブルになったら、あなたの名前を出して、12月1日、コールセンターで処方箋とかでもいいと言われた、と言ってもよいか」
と聞いたら、前言をひるがえし、「やっぱり原則は診断書が・・・」といいだした。

それ以上聞くと、「上の者に代わります」といって数分またされ(その間、テレホンカードの残額がどんどん減っていく)
結局代わってもらえなかった。‘上の人’も手一杯なのかもしれない。診断書の話はこれ以上しても埒があかないのでこれで終わりとする。

・・・
すぐに続きを書きます