>>19
失礼
では修正

【作品名】鬼滅の刃
【ジャンル】漫画
【名前】魘夢
【属性】十二鬼月 下弦の壱
【大きさ】列車と一体化している。
     大正の電車は1両17mらしい。本篇で八両編成と明言しているので136m。
【攻撃力】大きさ相応の列車並み
【防御力】大きさ相応の列車並み
【素早さ】大きさ相応の列車並み
     一体化する前に炭治郎の一振りを近距離で避けている
     バットのスイングスピードは上位で時速140km=秒速38mくらいなのでこれを参考にして炭治郎の刀はそれ以上とすると
     魘夢の反応は1mから秒速38m
【特殊能力】鬼であり寿命はないが夜の時間が終わって明けたら日光で死ぬので考慮外

      強制昏倒催眠の囁き…言葉を聞いた相手を眠らせる術。眠らせる能力として強制昏倒睡眠・眼の下位互換なので省略する。
      強制昏倒睡眠・眼…魘夢の目と視線を合わせた相手を強制的に眠らせる術。
               作中では人間しか眠らせていないので人間のみに効く能力ということになる。
               参戦してる状態では列車と一体化して、その列車全体に無数の目をむき出しにしている。
               眠らせた対象の夢の空間内には、対象が見ている夢の世界以外にもその外側に「無意識領域」と呼ばれる空間があり、
               そこには「精神の核」が存在する。これを破壊するとで相手の精神は壊れて廃人となる。が、最強スレでは眠らせた時点で勝ちなので考慮外か。
【長所】無惨よりも明らかに強いということになってしまうこと
【短所】無惨よりも明らかに強いということになってしまうこと
【戦法】常時催眠
【備考】主人公である炭治郎は魘夢含めた鬼を対象に討伐している