考察おつ!

【作品名】異世界食堂
【ジャンル】ライトノベル

【世界観】『緑』…大地そのものと言っていいほど、地面に深く根を下ろしていた竜
         万色の混沌はその『緑』が知るよりさらに深い底から現れた
     『黒』…即死の力をばら撒いている竜
         耐性がない生物なら 『黒』を見ても死ぬし近くにいるだけでも死ぬ

【名前】万色の混沌
【属性】邪神
【大きさ】最大で地表を覆い尽くすほどと思われる大きさのカラフルなスライム
【攻撃力】覆い被さることであらゆる生命体を同化、捕食できる
【防御力】世界を滅ぼす規模の、炎・氷・雷・光を浴び、大地に縛られて弱ったところに
     即死の力で殺される事を384,692回繰り返されてやっと死んだ
【素早さ】大きさ相応のスライムと思われるが、世界のあらゆる生命体を食い尽くしたとあるので、
     どんな生物でも逃げ切れない程度の速さはある
【特殊能力】通常では『黒』の力で即死しないので即死耐性
      知性が存在しないので精神攻撃も無効か
      恐らくマントル層から現れたので(世界観参照)その辺りの熱と圧力にも耐性あり
      地表の生物は全て食い尽くしたが月までは届かなかったので宇宙生存は不明
      高度の限界も不明だが、恐らく通常の生物が生きられる高さまでは届くと思われる
【長所】でかい
【短所】宇宙生存不明
【戦法】捕食
【備考】全生物を食い尽くすと、新たな生物を産み出して地下に戻っていく