日本の歴代俳優格付けU
『修羅の群れ』 第一部 怒涛篇
松方 弘樹
夏八木 勲
鶴田 さやか
二宮 さよ子
渡辺 裕之
高松 英郎
梅宮 辰夫
中井 貴一
三國 連太郎(特別出演) 『修羅の群れ』 第二部 風雲篇
松方 弘樹
夏八木 勲
名高 達男
鶴田 さやか
二宮 さよ子
隆 大介
寺島 進
中井 貴一
小林 旭
三國 連太郎(特別出演) 『修羅の群れ』 第三部 完結篇
松方 弘樹
夏八木 勲
名高 達男
鶴田 さやか
二宮 さよ子
渡辺 裕之
隆 大介
岡崎 二朗
小沢 仁志
宇津井 健
中井 貴一
小林 旭
渡 哲也 単独中軸は大物が来て初めて価値のあるものになる
例えば中尾彬や大和田伸也が単独中軸でもただ中Gが一人だけとくらいしか思わないが、三船敏郎や菅原文太が単独中軸だと別格感が出る そういや海老蔵武蔵の大トメって藤田まことなんだな
ずっと渡瀬恒彦だと思ってた >>13
藤田まことはクレには柔軟な方でしょ
トメ自体少ないと思うよ
今思い付くだけで石坂、緒形、岩下、佐久間良子、加藤剛、松本白鸚、渡瀬、里見浩太朗、芦田伸介にトメられてる >>14
トメにはあまり興味ないのかも
必殺では必殺仕置人では主演は山ア努だからトメだったけど、新仕置になると主演は自分だと意識が強かったからトップクレジットにめっちゃこだわってたけど
せりあがりクレジットはカッコよかったんだけどな >>14
その辺は明らかに藤田より格上だから当然では 病気で降板したけど仁に出演してたら特出付きの中軸だったんだよね。
代役の中村敦夫は特出無しでただの中軸だった。 >>14
柔軟も何もメンツ的に単に格上がトメてるだけの至って妥当なパターンじゃん
それで藤田まことが柔軟とか言っちゃう頭の悪さよw そんなイライラすんなよw
柔軟は言い過ぎだが拘ってはいないな
確かに上の面子はほとんどが藤田まことより明らかに格上だが、藤田まことクラスの人が拘っているとすれば格上との共演を避けるだろ
山ア努とかみたいに >>20
同格かやや渡瀬恒彦が上だろ
死ぬまでゴールデンタイムで主役張り続けてた渡瀬恒彦を舐めすぎ >>15
>トメにはあまり興味ないのかも
藤田まことは著書でクレジットのこと書いてたから、興味ないってことはないのでは?
読んだの30年以上前なんでうろ覚えだが、「映画やテレビドラマでは、一番前に
主役の名前が、一番最後に特別出演的な大物の名前が表記される。必殺の最初は
もちろん自分、中村主水だ。最後に名前が出る人は回によって違ってたが、
やはり山田五十鈴さんは別格だけに、制作サイドも表示の仕方を工夫していた」
みたいなことが書かれていた。トメという言葉は使ってなかったはず。 藤田まことも2時間ドラマ中心だけど晩年まで主役張り続けてたイメージあるけどなぁ。まあ渡瀬恒彦みたいに主演連ドラの待機作があったってわけではないけどさ。 せりあがりトメ、子どもながらにカッコいいって思ってたわ
テレビ版金田一シリーズの古谷一行もせりあがりトメだった記憶 宮本武蔵が主演なら、師的な役の藤田まことも渡瀬恒彦もトメにふさわしいな
個人的には、「武蔵、迷え、迷え、迷え」 の渡瀬沢庵に大トメになって欲しかったが >>26
プロデューサー「総集編で藤田まことカットしておいたゾ」 >>27
石舟斎のほか、宍戸梅軒も出番カットされてたよ >>23
あと晩年だと今は北大路欣也に引き継がれている剣客商売があるね
藤田まことの場合、多少のお休みタイムは有ったが必殺にしろはぐれ刑事にしろ長期シリーズで主演をやっていると
スケ的他のに出にくくなるんかな、80年代からなんて京都殺人案内の他は単発と映画でチラホラで
色々な藤田まことが見られたのは平成から晩年の他は案外若い頃の70年代の方が見れたかもしれないって印象
オールスターキャストに脇で出ると藤田まことのキャラを前面に出すような役であればトメとか取りにくいだろうなとは思う 藤田まことは松平健版の忠臣蔵では役柄もあるとは言え、伊東四朗のただのトメ前だし、そこまでクレジットに拘ってるようには思えない
大トメは吉良上野介役だから妥当とは言え、配慮するなら村上弘明みたいに先頭グループだけど特別出演を付けるか、北大路欣也みたいにトメグループトップに置くとかする方法もあったろうにね 藤田まことは必殺の中村主水の扱いにうるさかっただけだわな
必殺仕置屋稼業で主役だったのに起こし表記とはいえトメにされたからね 藤田まことより格上(藤田の年齢+-15)
三船敏郎、鶴田浩二、仲代達矢、勝新太郎、萬屋錦之介、石原裕次郎、高倉 健、三國連太郎、若山富三郎、北大路欣也、渡 哲也、緒形 拳、丹波哲郎、高橋英樹、平幹二朗、菅原文太、加藤 剛、西田敏行、石坂浩二、杉良太郎、渡瀬恒彦、山ア 努、津川雅彦、松方弘樹、里見浩太朗、小林桂樹、小林 旭、加山雄三、田村正和など
藤田まこととほぼ同格(藤田の年齢+-15)
宇津井健、千葉真一、フランキー堺など
藤田まことより格下(藤田の年齢+-15)
伊東四朗、田中邦衛、江守 徹、高橋幸治、西村 晃、三木のり平、近藤正臣、林 隆三、佐藤 慶、西郷輝彦、小林稔侍、橋爪 功、児玉 清、長門裕之、古谷一行、夏八木勲、藤岡琢也、宍戸 錠、原田芳雄、寺尾 聰など 藤田まことより格上(藤田の年齢+-15)
京マチ子、岩下志麻、佐久間良子、吉永小百合、若尾文子、岸 惠子、三田佳子、大原麗子、原 節子、山本富士子、森 光子など
藤田まこととほぼ同格(藤田の年齢+-15)
池内淳子など
藤田まことより格下(藤田の年齢+-15)
浅丘ルリ子、十朱幸代、富司純子、小川真由美、乙羽信子、淡島千景、八千草薫、草笛光子、野際陽子、藤村志保、香川京子、樹木希林、市原悦子、泉ピン子、倍賞千恵子、宮本信子など >>36
必殺にゲストで出たら大物ゲスト扱いはされるが
藤田まことより格下扱いはされないだろう>乙羽信子・十朱幸代・八千草薫・香川京子・草笛光子 >>41
十朱幸代なんて極妻くらいしかないのに無駄にクレは強かったからな
最近は小林薫に負けて民放でもただの中Gの真ん中
藤田まことより確実に格下だろう
草笛光子、八千草薫、香川京子も婆さんポジションの脇役
記憶が40年止まってるとしか思えん奴らばかり
そうすると、里見浩太朗あたりも小物に感じるのかな? 山本富士子、久我美子、香川京子、岡田茉莉子、岸惠子、若尾文子
昭和一桁女優 没後10年以上経った故人と現在進行形の役者を比較するのはさすがに無理があるだろ。 加藤 剛は最後吉田鋼太郎に追い抜かれて生涯を終えた
こんな言い方をされたら普通の人は怒るだろう
香川京子なんて邦画史に残るレジェンドなのに
クレジットをそのまま格付けを思い込んでる人が妙な表を作りがち >>45
極端な例を出すあたりも頭悪い
加藤 剛は晩年もそれなりにトメで出ていた
その中で吉田鋼太郎に一回トメを譲ったというだけ
香川京子なんてここ何十年も実績ないだろ
昔は大物だっただろうが、今の扱いを見る限り少なくとも大物の扱いを受けていない
記憶が止まっているとはまさにこのこと >>42
里見浩太朗って黄門終了後は爺さんポジションの脇役ばっかりだけど格落ちしたってこと? 北大路欣也が頭取とか会長役持って行くからしょうがない 大奥では、2回しか出番がなかったけど家康役の藤田まことが大トメだった。
映画版では、2シーンぐらいしか出番のない呉服屋役で藤田まことは特別出演付きのトメ前々だった。(トメ前は友情出演付きの岸谷五朗、トメは高島礼子。その他チョイ役の人たちは10何人の連名だったけど、その中で藤田まことは別格だったんだと思う。) 別に誰も藤田まことのことを格が低いだとか言っている訳では無いのに何なんだこの流れは 10年以上前に亡くなった役者の格とやらを
故人も存命もごちゃ混ぜにして語ってる人が「記憶が止まってるとしか思えない」ってネタなのかマジなのか このスレは「なんでこのクレ順?」など色々議論するには興味深いんだけど、格付け(しかも故人の)とか心底くだらないことをし始める人が出てき始めると、途端に冷めるわ。前からだけど。