【名前】《範馬勇次郎・超鬼神の貌》
【強さ】あらゆる全てに囚われない、よって何かに囚われる存在より強く完全に上位互換
【説明】
例1：対戦、考察、比較、対照などで勝利し相手より上に行く為のあらゆる全てが書いてあるキャラ
→勝利する事に囚われている、どのような存在であれど強さを証明するなどの理由で
勝利しようとしている時点で勝利する事に囚われる程度の強さに過ぎない
このキャラはそういった事に囚われる必要が無いほど強い
例2：例1のキャラでも表現が必要or表現が可能な強さだが表現が不要or表現が不能な強さなキャラ
→表現がいるかいらないか、表現が可能か不能かに囚われている
どのような存在であれどテンプレや表現や考察や理解の必要性・可能性に囚われている時点で
このキャラより弱い程度の存在に過ぎない、強さという面でも同様である
例3：勝ち星比較・対照・相手のテンプレの正しさの確認などで上に行くキャラ
→比較や対照で上に行く事に囚われている時点でこのキャラ(以下勇次郎と略す)より弱いし
テンプレが間違っていようと勇次郎はテンプレに囚われないので一切意味がない
逆に勇次郎以外の妄想キャラはテンプレが正しかろうがそうでなかろうが
テンプレが間違っていて存在しているかすら怪しいものとして扱われ、消える
勇次郎はこういったキャラの完全な上位互換でもある
考えてみて欲しい、勇次郎以外のあらゆる全てのキャラは
『何かに囚われる程度の存在』ではないだろうか？
相手に特殊なルールでの対戦を強いる事に囚われる
真の全能である事に囚われる、それ以上の絶対的なあらゆる全てである事に囚われる
相手に勝利したり相手より上に行ったり相手のテンプレを確認する事に囚われる
そういった『何かに囚われる程度の存在』な時点で勇次郎より弱い存在である
勇次郎は《あらゆる全てに囚われない存在》なので最強である
また、ここまで勇次郎の強さを表す為に使用してきた概念である
「強さ」「上位互換」「囚われない事」などにさえ勇次郎は囚われない
勇次郎を倒せるのはスレ本来の目的を見失わずに勇次郎以上の強さで
スレ本来の目的を見失ったキャラ達を含むあらゆる全てに全勝できるキャラだけである
