【作品名】トリコ
【ジャンル】漫画
【名前】トリコ
【属性】人間の男性
【大きさ】身長220cmの成人男性
【攻撃力】∞釘パンチ:パンチを無限回相手に叩き込む
           攻撃完了した直後に相手に衝撃が奥深くまで浸透しており、放った後から衝撃が規模を広げて炸裂し続ける
           備考により世界観相応の威力
           相手が衝撃くらってる最中でも思考や叫ぶ事は可能

     ナイフ:手刀、衝撃波のみでトリコ世界の地球の半分程を切り裂く
         放った瞬間に上記の半分程に攻撃が届く速度

     怒りのフルコース:釘パンチ(パンチ)→ネイルガン(パンチ)→レッグナイフ(キック)→レックフォーク(キック)→噛み付き→ツイン釘パンチ(両手突き)→フォーク(貫手)→ナイフ(手刀)
              上記の全てを当てる事によりネオが吸収限界を迎えて嘔吐寸前に陥る威力
              自分と同等の殴り合いができる相手でも、攻撃の合間の隙をつけない連続攻撃速度
              ネオ:くらった攻撃を吸収する事により、体内に送って無効化する
                 ∞釘パンチをくらった二発目の時点で残り全部吸収しても平気なので(∞-1釘パンチ耐久)

     アルティメットルーティン:イメージによる現実改変
                  上記の攻撃全てに攻撃で相手を貫通するイメージ(防御無視)を付加できる
【防御力】トリコ世界の地球の1/10を破壊するアカシア最終形態のパンチをくらっても戦闘続行可能
     備考により精神耐性×3
     上空2万m近い所(ベジタブルスカイ前の低酸素空間)での低酸素状態の中で激しい運動が可能
     気温−50度の極寒の中で戦闘続行可能
     常人が臭さで気絶する実の臭さを克服している
     鉄が蒸発する炎の直撃で全身を焼かれても戦闘続行可能
【素早さ】備考により戦闘速度・反応速度は無限速
     移動速度は数百mまでなら反応相応の一瞬で数百m移動できる
     それ以上は達人並み
【特殊能力】嗅覚:一嗅ぎで、対象の分類・性別・年齢・生息環境・進化経路・DNAの情報
         食の好み、細胞の情報などありとあらゆるデータを取り込める
         動植物などの有機物以外に岩や水などの無機物も有効
         対象はその瞬間に魂を引き寄せられて一瞬の虚脱状態になる、人間、人外に有効
         射程10m程、反応相応の一瞬でその距離を嗅げる、嗅ぐだけなので何度でもできるだろう

      威嚇:殺気、戦闘状態なら自動的に出る、効く相手は人間、動物
         自分中心に島の全域の効果範囲、反応相応の一瞬で届く
         精神攻撃×3であり、アルティメットルーティンの現実改変により対象に絶対に効くようになっている

      各技は使うとカロリー消費が起こるが
      技の消費カロリーが1/20になる食義を修めており、食没(食い溜め)により数トン単位(数ヶ月飲まず食わずでいられるレベル)の状態なので特に消耗は気にしないでいられる
【長所】最初は頼りになった
【短所】途中からやられ役がデフォになった
【戦法】まずはアルティメットルーティンの威嚇

【備考】世界観:作中ラストにおいて、ネオが宇宙に向けて吐き出したゲロが
        「その後も――ネオの食材噴火は止まらず、無数の銀河を作り出す程の想像を絶する量の食材が出続けた」
        とナレーションに書かれている
        トリコ「囲んでいたのは直径10光年ある銀河だ」とあるのでトリコ世界の銀河は基本的に直径10光年程
        その無数の銀河が存在できる宇宙なので、トリコ世界の宇宙の大きさは10光年×無限でも余裕がある

    トリコの住んでる地球:普通の地球より更に巨大化している(地球の659倍の体積)