>>455
第二魔法の無限の並行世界が可能性分岐によるものだという文章を書いてはいないと思うし、
同様に、編纂世界が無限に存在する原因が可能性分岐によるものだという文章もなかったと思う
可能性分岐で並行世界が増える(編纂事象/剪定事象)設定が出るより前、Fate/SNの時点で無限の並行世界が存在する設定

>世界は一つではなく合わせ鏡のように無数に展開しており、
>だからこそ未来は一つきりではない、という考え。
>(中略)
>だがこう言い換えればどうだろう。
>並行世界とは、即ち可能性の事なのだと。

この辺りの文章が引っかかって編纂事象が可能性分岐で増えた解釈されたのかもしれないけど、
可能性で並行世界が増える話はあったけれど、元より並行世界が無限に存在する理由には言及されていないはず

>>456
大怪獣の壁前4敗で止まっていい気もしたが、数km〜十数km射程が多くて止め時を見失ってたら勝ち越してしまった