炭治郎は術式を攻略するために考えて、闘気が絡んでると分かって、父親の殺気のない植物のような状態の透き通る世界に到達しようとした、そして到達できて、その状態を手に入れて術式を攻略したから闘気がベースになってる術式展開が当たらなかったわけじゃん
これは攻略したといって間違い無いとおもう

> 打撃を遅れて繰り出してきたから首を斬れた

これも間違いで、「首を切る」といってから先に攻撃したのはアカザで炭治郎はそれを交わし完全に向かい合ったところで本人が、原作が言う通り「即座に理解し対処していたのに正々堂々正面から打ち砕かれた」

終式で返り討ちにされるなんて描写も全くない
闘気がないため術式展開終式による攻撃が棒立ちにも関わらずほとんど当たっていない
透き通る世界に完全に入った状態でアカザに負けた描写はない。

これについてどう考える?