>>298
炎の場合は縛りが強すぎた

まず下壱からして考える最高の状況で仕掛けてきている

母親の遺言のせいで音みたいに命に優先順位がつけられずに襲ってきた人間の身動きを封じるのが精一杯だった

かまぼこ帯と乗客が死なないように全車両の気を配りながりながら戦っている

脱線する列車を型を連打して安全に停止(これ、ワンパンマンとか無印DBレベルの偉業)

アカザが来た時にかまぼこ帯と乗客が死なないように戦っている(アカザに周りを気にせずに俺に全力をぶつけろとキレれる)

闘気の大きさ=動きを感知しやすいアカザからすると戦いやすい(リアル蛇がピット器官をふさがれたみたいに目の前の敵を見失うくらいアカザはこれに特化している)

これまでの経緯で苦戦しているのに乱式を最強の型以外で致命傷を回避

アカザ最強の技の滅式を相殺しながら放った最強の型で近づく

腹に穴があいて呼吸が出来ない状態でアカザが腕を捨てなければ首を斬られていたくらいに追い込む

富岡見立てでは「柱に届く」炭治郎とタッグを組んであの状態だからな
痣義勇は初手で攻略されているから周りに足でまといが大量に転がっている状態で連戦して首を半分斬るところまでを単独でいった煉獄のが上