問題点
・適用された属性に対しての反応を一律で定めると攻撃側の強さを考慮できない
ex)熱属性に分類されるインフィニット熱線とVS通常熱線双方に対して一律な反応になるetc
修正案
・各属性に基準になる攻撃をあらかじめ決めておきその攻撃に対する反応を質量階級毎に決める
ex1)熱属性の場合VS通常熱線に対して…
10万t級→怯むが5秒程度で反撃可能、10発程度で1度ダウンするダメージ
5万t級→怯むが10秒程度で反撃可能、7発程度で1度ダウンするダメージ
1万t級→怯むが15秒程度で反撃可能、5発程度で1度ダウンするダメージ
ex2)貫通属性の場合フルメタルミサイルに対して…
10万t級→表皮を貫通するが出血無し、10秒程度行動不能なダメージ
5万t級→表皮を貫通し若干の出血有り、7秒程度行動不能なダメージ
1万t級→表皮を貫通し少量の出血有り、5秒程度行動不能なダメージ
あくまで例ではあるが極端な優劣が無いような例を想定した