>>10
>最高速度と俊敏性はイコールでは無い事と、明らかに矛盾がある場合を除き、
>不自然であっても公式数値は採用すると言う二つのルールを守ってるだけ
ルールにあるのは公式数値をそのまま採用するのではなく、あくまで"設定を無視しない"だぞ
数値を採用する、あるいは評価において大きなウェイトを占めるのであれば、熱量設定において平成モスラ勢はかなり不利になる

>同じ性質の技を受けている鎧モスラには引力系の光線には耐性は多少なりともあるんじゃないかな?と言っただけ
前スレで確かグランドギドラの引力光線は火炎の発展であるため熱量が付属してるという意見があったはずだが
もしそれが採用された場合、同じ性質とは言い難い

>これはレオ虹相手の事か?レオ虹は鎧前から物理耐性があり、他の熱線や光線にわりと耐えてる
他の熱線光線とはどれのことだ?
俺の知る限りモスラレオが明確に耐えたのは特に実績がなく、体格的にも大きくないヤングギドラの光線のみ
それにスレルール的に言えば物理耐性と光線耐性は別だぞ、ルール13を読め

>そんなレオ虹を1発で失速させてダウン寸前にまで追い詰めたのだから、むしろ威力は上位勢並み
お前ちゃんと映画見たのか?
一発ではなく数発同時に命中、しかもその段階ではダウン寸前ではなくあくまで大きく怯んだという程度
その後さらに背後から数発の追撃を加え、そこでようやく高度と速度の維持が難しくなったモスラレオ相手に
反重力光線とボディプレスの波状攻撃を与えて撃墜、エリアス姉妹を退けた後延々と噛みつきとかで痛め付けトドメにトリプルトルネードという流れ

>前スレ読めば分かるが、圧迫系の複合とは言え、身長も体重も似ているラドンとダガーラと言う比較対象が居ながら、プラズマグレネイド並みにレオ緑は吹き飛ばした
恐らくプラズマグレネイド並みに強いから高火力と言いたいんだろうが、そもそもプラズマグレネイドはカウンター技だ
ダイヤモンドコーティングにより相手の攻撃を"無効化"あるいは"減少化"した上で"数倍に跳ね返す"のが肝で、劇中の威力そのもので言えばまあまあ強い程度
VSゴジラも初見では吹っ飛ばされはしたものの、二戦目では他の武装を含めてのオールウェポンを食らってもダウンはしていない
実際前スレでは50m級上位程度の圧力という結論が出て否定されていないはず
と、こう書くと恐らく複合技だから圧力=威力じゃない!と反論が来そうなのであらかじめ書いておくが
熱や爆裂による威力が付属するのは機龍ゴジや二代目も同じだし、オルガも書籍によっては「高熱の破壊波動」という記述がある複合技

>100m級の高火力のプラズマグレネイドと属性は多少違うとは言え、吹き飛ばす描写だけなら勝ってる
吹き飛ばす描写だけで言えば機龍ゴジとかもそうだろ、何で頑なに比較対象をプラズマグレネイドに絞りたがるのかわからんけど
まあ個人的に、ギラゴジはともかくGMK熱線は過大評価に感じてはいる

>レオ虹のクロスヒートレーザーも70m級でマッハ10で飛行(最高速度)で突っ込んでくるダガーラを撃ち落した
マッハ10で突っ込んでくることと光線耐久に何の因果関係があるのか説明してくれるか?