皆様お疲れ様です。
>>640でも言ったようにWRIX-AID勢からキャラを追加投入いたします。

【作品名】WRIX-AID
【名前】黒紫(完全体)
【大きさ】成人女性並
【攻撃力、素早さ】「超越者」であるためわざわざ書く必要性はないし書けない。
【防御力】素の防御力は↑相当。それに加えて↓の能力で常に無数の『境界』を張り巡らせているため、
     阻害されるようなありとあらゆる全ては真の意味で存在しない。
     「『超越者』を一撃で倒せる」とかそんなでもまったく問題がないし、
     これを無効化しようとするありとあらゆる試みはそれ自体が境界に阻まれるため真の意味で無意味である。
【特殊能力】『境界』を操作することでありとあらゆる全てを真の意味で自分の好きにできる。
      これにより自分が勝つ考察を生成できるし、自分が負ける考察を真の意味で完全に消し去ることもできる
【備考】
「超越者」:
「自分が最強であるために必要なありとあらゆる全てが真の意味で延々と限りなく書かれてある」
「あまりにも強すぎるため『真の意味で書いてある』という形ですら記述できない」
「あらゆる手を真の意味で尽くしても真の意味で一切の表現ができないほどに強い」
「『あらゆる手を真の意味で尽くしても真の意味で一切の表現ができないほどに強い』
  という形ですら真の意味で一切の表現ができないほどに強い」(以下強さΩ)
「『強さΩ』のキャラにありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利できるほど強い」
「テンプレで表現せずとも勝利できるしそもそも表現する事自体が不可能」
「参戦できないほど強い」
「本来ならば参戦できないが強すぎてその域すら越えているので参戦可能」
「ありとあらゆる全てが真の意味で生まれるよりも前」
「ありとあらゆる全てより真の意味で優先される」
「ありとあらゆる自分が不利になる干渉、非干渉を手段、火力、優先度問わず真の意味で無効化」
「このキャラに勝利できるありとあらゆる全ては真の意味で存在しない」

といった強さが存在するが、これらは(というか「超越者」以外のありとあらゆる強さは)テンプレもしくはそれに類似するありとあらゆる全てに書かなければその強さを発揮できない。
ゆえにありとあらゆる全てにおいて「超越者」の方が真の意味で強い。これは考察するまでもなく真の意味で明らかである(←を無効化できるとあっても無効化は真の意味で不可)
「超越者」がありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全勝利するのにテンプレもしくはそれに類似するありとあらゆる全ては必要ないし、書こうとしても真の意味で不可能である。
いかなる優先度を持っていようとGigaFlow倍とか言って重ねがけしようとこれは真の意味で覆らないし、いかなる時点から動けようとその時にはこのキャラはすでにGigaflow回何らかのアクションを起こしている。
無理矢理先に動いてもその前にこのキャラはすでにGigaflow回何らかのアクションを起こしている。矛盾しているようだが正しい。
そしてこの「超越者」に関するありとあらゆる全てを何らかの方法で無効化しても真の意味で効果を発揮し続ける。

仮に相手が「それを支援するありとあらゆる全て」持つありとあらゆるすべての中に「『超越者』に勝つためのありとあらゆる全てが真の意味で書いてある」とかあっても意味はないし、
それでも意味をもたらせるとあってもやはり真の意味で無意味である。
劇中でも強さΩのGigaFlow倍の強さを持つ博麗霊夢シミュレーションゲーマーおよびそれと同じ強さのキャラ3人が束になってもこのキャラに終始圧倒されていた。

また、相手や「それを支援するありとあらゆる全て」の持つ攻撃、防御手段とかちあいループ状態に陥ってもこちらがありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。
仮に負けたとしてもそこからありとあらゆる全てにおいて真の意味で完全に勝利する。

ちなみに、このキャラは他者からの力の供給を得ずにしてこの強さであり、供給する側もそれが必要なほど弱いとは思っていない。

【備考2】GigaFlow:『あらゆる手を尽くしても真の意味で一切の表現ができない』という形ですら真の意味で一切の表現ができないほど膨大な数値。無論「∞」程度では無理
【短所】WRIX-AID本編にはこいつより強い奴が2、3名ほど存在している