【攻撃力】素手:他のライダーに有効打となる程の威力。
ドラグバイザーツヴァイ:拳銃タイプの召喚機。レーザービームを放つ武器としても使用可能。
またソードベントを使うことで銃剣モードに変形、威力は他のライダーに十二分に通用する程。
劇中描写では一度もソードベントを使っての変形はないので、即時いつでも変形できるものと扱う。 レーザーの弾速はメテオバレット参照。
シュートベント メテオバレット:龍騎のドラグバイザーツバイからのレーザービームと、ドラグランザーの火炎弾を同時に発射する。
ゾルダの砲撃の二倍に値する威力を誇る。
火炎弾及びレーザーの弾速は自分と互角に近接戦闘可能な相手が100m先から回避不能な程。射程は1km程。
ガードベント ファイヤーウォール:ドラグランザーがその巨体により相手の攻撃を弾き返す。5000APの王蛇のヘビープレッシャーでさえ無力化させてしまう。
ファイナルベント ドラゴンファイヤーストーム :龍騎サバイブを乗せたドラグランザー(マシンモード)がウイリー走行。
その口から火炎弾を連続発射しながら突っ込んで行き、最後は車体そのもので相手を踏み潰す。
火炎弾の熱量は7000度。単発で9000APの威力を誇る。(メテオバレットの時の火炎弾より威力は高い、熱量は同じ)それを8発程撃つ。火炎弾の射程は1km程。火炎弾の弾速はメテオバレット参照。
【防御力】 他のライダーと同等。
自分の攻撃には耐えれるのでそれ相応の防御力及び耐性あり。
精神耐性×3。
歴史改変耐性あり。
存在消滅耐性×2。
即死耐性×2。
超重力耐性×2。
宇宙生存及び宇宙外生存可能。
【素早さ】光速の5000億倍の反応・戦闘速度・長距離移動速度
50mほどジャンプ可能
【特殊能力】最高視力/約20km最高聴力/約20kmを誇る
スチールベント:相手の道具を1つ奪うことができる。距離に関係なく、発動と同時に手元に相手のアイテムが出現する。 性質上自分が相手のアイテムを認識していなくても発動可能
ドラグランザー召還:共通設定参照
特にドラグランザーは率先的に行動、最良のタイミングで指示もなく攻撃に参加する。
ドラグランザーの攻撃力はライダーにダメージを与えられるほど
防御力及び反応・戦闘速度・長距離移動速度は龍騎サバイブと同等
耐性も同じ
飛行可能
【長所】全体的に高い威力とスチールベント、防御無視もある
【短所】多分恒星の壁辺りで止まる
原作だと最終話の1話前に退場した
【戦法】スタートと同時にドラグランザーを召還して戦闘。ドラグランザーが出られる程度の反射物を相手が持っているなら奇襲をかける。
それと並行してスチールベントを発動、相手の重要アイテムを奪い去り、破壊する。乗り物の場合は敵の内部に侵入。ダメならミラーワールド内に逃亡してメテオバレットを連射。時間切れになりそうになったら現実世界に戻る。