>>290
小説についてる時系列表で本編と繋がってるのは確定
速さも合わせてちょっと修正するね

【作品名】仮面ライダーエグゼイド
【ジャンル】特撮 平成ライダー二期シリーズ
【共通設定】平成ライダー二期の世界は平行世界扱いの「ビルド」以外は全て繋がっており
エグゼイドは「平成ジェネレーション」「平成ジェネレーションFINAL」でW以外の平成二期ライダーと共闘しており、各作品の本編における戦闘描写は適応可能
また、小説版の時系列表より
仮面ライダーエグゼイドの世界観はは本編最終回から
トゥルーエンディング→平成ジェネレーションズFINAL→[裏技]パラドクス→アナザーエンディング→小説版
と続く
ホルダースイッチ:ゲーマドライバーに共通して存在する、必殺技発動時に使用するボタン。
ステージセレクト機能を備えており、ボタンを一押しする事で周囲の空間から相手ごと仮想領域に移動する。範囲は数m〜数百m
仮想空間は草原、海岸、森林、山奥、荒れ地、市街地など
【速度計算について】
仮面ライダーゲンムゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオン:仮面ライダーゲンムがゴッドマキシマムマイティXガシャットで変身した姿(以下ゴッドマキシマムゲーマー)、世界のあらゆる概念を変え、どんなゲームをも自在に作り出すことができる。
劇中では宇宙崩壊の危機から世界を救うゲーム「コズミッククロニクル」をその場で創造し、多数の小型隕石を落としたり、太陽光を集束させて熱光線を放ったり、コズミッククロニクルが持つ宇宙の力で時の概念を歪める事によって時間停止を無効化するなど
また攻撃力、速さなどの全スペックを変身者が自由に設定可能。劇中での最大値は、地球からあっという間=一瞬(0.5秒)で火星にたどり着くスピード(光速の約500倍)、片手で火星を掴みながら同速度で戻り、地上にいるエグゼイドに叩きつけられる程の腕力

反応速度は描写上会話できる距離(5m程度の距離)から光速の666倍の速度で行動できるゴッドマキシマムゲーマーが繰り出したパンチに対して
行動の出始めを確認してから防御行動で特殊能力を発動できる
またゴッドマキシマムゲーマーにパンチを当てられる程度の戦闘・反応速度
【名前】仮面ライダーエグゼイド ノベルゲーマーレベルX
【属性】戦う小児科医 天才ゲーマー「M」
【大きさ】小説の描写ではほぼ色が変わっただけのため、マイティアクションゲーマーレベル2と同じ身長205cm 体重97kg
【攻撃力】不明
劇中最終戦でエグゼイドとゲンムレベル2同士のスペックはほぼ互角と言われており、ガシャコンブレイカーを用いれば自身と同程度の防御の相手にダメージを与えられるレベル2よりレベルが高いのでそれ以上

ノベルクリティカルディスティニー:天高く跳躍して放つキック。ムテキゲーマーですら一生かけないと撃破不能と主人公が悟ったゴッドマキシマムゲーマーを特殊能力と合わせ必殺キックの一撃で撃破した

【防御力】不明
火星を用いた超質量攻撃でも戦闘不能にならないエグゼイドマイティアクションゲーマーレベル2よりレベルが高いのでそれ以上
【素早さ】描写より、5mから光速の666倍の戦闘・反応速度で発言可能
【特殊能力】運命操作能力:発言により自身の未来を決定する事で、相手を強制的に従わせることが出来る
劇中では、
「お前の攻撃は俺に当たらない」の発言でエグゼイドを確実に狙っていたゴッドマキシマムゲーマーのパンチを空に切らせる
「痛みを知れ」の発言でパンチを当てても無傷だったゴッドマキシマムゲーマーにダメージを与える
「ゲームはすぐに終わらせる、お前はそこに立ってろ」の発言で、ゴッドマキシマムゲーマーがその場で立ちつくす以外の行動を不能にさせる。
「フィニッシュは必殺技で決まりだ」の発言後に必殺技を当てる事で一撃でゴッドマキシマムゲーマーを撃破する
など


【長所】ムテキですら互角のゴッドマキシマムを圧倒する、自身の白紙の未来を利用した運命操作
【短所】攻防の描写が少なすぎる
【備考】マキシマムマイティXガシャット、ハイパームテキガシャットを所持している状態で参戦。
【戦法】開幕「俺の勝ちだ」発言による運命操作で勝利。運命操作が通用しない場合はムテキゲーマーに変身し攻撃