>>168>>171
>>167だけど、世界観議論はあまり把握してないから違うかもしれないけど、確定してる部分だけを世界観の全てとするなら
起点世界は単一宇宙。無数の過去と未来によってそれぞれ世界が分岐するから多元×2。主人公の時間逆行によって同様の多元宇宙が逆行の数だけ生み出されるから先の世界観×n。逆行は無限回行われたのでnは無限となり、二次多元×2。
分岐した未来から更に分岐した無数の未来については扱いがわからないから置いておいて、起点世界より小さい宇宙に関してはルール的に大きさ不明としてα
上位の世界観に関しては最低値でも上記多元宇宙を内包しているので二次多元×2。これがそれぞれ無限の過去と未来によって分岐し、三次多元×4。その上で上位世界でも実際に無数の並行世界が存在するなら四次多元×4
という感じだろうか。ちなみに作品名は何なの?