>>170
なるほど、ありがとう。

無数の過去に関しては「〜が100%あった世界」と「〜が−100%あった世界」という2つの可能性が重なり「〜が0%あった世界」という世界として成り立ち、そうして成り立った過去世界が無数にある。
要するに、無数の過去っていうのは2つの可能性が重なり生まれた1つの世界。

未来は「〜が成立した世界」「〜が成立しなかった世界」と可能性として無数に存在し、この1つ1つの可能が1つの世界として成り立っている、っていう設定。