>>445
同じタイミングで全能を撃ち合った場合は両方不発になってそれぞれ次の手に移ればいいだけだし、
それ自体は現状壁上での全能持ち同士が最初にやっているはずのことなのでは(実際の考察ではその部分は省いてるけど)
考察前の時点から全能防御をつけておく必要性が感じられない

初手に何をするかってのはかなり重要なことに思える、例をあげてみると
A:任意全能+素では惑星破壊級の攻防+無時間行動
B:攻撃全てが全能殺し+宇宙破壊級の威力をもつパンチ+全能防御+素の防御は達人並+無時間行動
現状の考察では任意全能と全能防御が考慮外になって互いの初手は打撃とパンチで相打ちになるけど、
Aの本当の初手は任意全能だからそれに耐えられるBのパンチ勝ちになるはず
あと少し触れてたけど特定の攻撃のみに全能殺しがつくとしたら、それも初手次第で結果が変わりかねない
現在いるのかは自分も確認してないけど、少なくともそういった場合が考えられる以上はルールや考察方法として想定しておくべきでは

自然と扱いが分かれた結果、>>425のような混乱を招くことになったのでは
視認発動系の常時能力ならBには耐えられるけどAなら任意全能を発動する前に効果が表れて勝てるはず
任意全能は発動したと同時に全能防御がつくとしても、そもそも発動できていないなら普通に通ると考えられる

任意全能+無時間行動で全能防御がつく扱い(?)を廃止して、壁下での第0手の扱いを壁上でも適用して、壁上でも初手が全能の場合もいることを踏まえて考察という形で統一すべきだと思う

>>446
>常時全能は初手よりも前の段階で全能能力を使用できる扱い
任意全能と無時間行動があればそういった扱いになるってのが理解できない
その上で、全能防御がつくわけではないなら常時能力にも負ける場合が出てくるのではと思う
壁下から壁上に上がるというより壁上の何人かが下と混ざる、もしくは全能の壁がある程度動きやすくなる形になるかね