>>718
既に何度もダウンを奪ってフラフラになったギラゴジ相手に止めとして接近したのだし、そこまで極端な愚行とは言い難いのでは?

オスムートーに関しては気絶したメスを守らなきゃならない状況でなりふり構っていられないというのもあったんだろう
あれだけ長時間戦ったオスムートーですら明確に正面から突撃したのはあの一度のみ、それも仕方ないと言えなくもない状況
60m級としてはパワーがあるオスムートーですらこの警戒っぷりだし、並大抵の50m級なら尚更だろう
この事実こそ体格差があればギャレゴジが警戒されるということの一つの証明

>>719
背鰭カッターを食らった時は散々ギラゴジを翻弄し一度長時間のダウンに追い込んだ後
噛み砕かれた時のメガギラスは奥の手であるエネルギー光球を命中させさらに何度もダウンを奪ってフラフラに追い込んだ後
どちらもギラゴジをある程度弱らせた(少なくともメガギラス視点ではそう見える)状況での接近