最強妄想キャラクター議論スレ33
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>>645
あらゆる全てが生まれる・存在する前に行動できる早さが一番早いんじゃないかな 後エルネスト・デラクルスだけど
彼の弾くギターの音色をを聴いたものは正常な思考ができなくなり動きを止めてしまう
生前はこれが死の原因となった
ってあるけどエルネスト自身に精神耐性がないから演奏すると同時に正気失って動けなくなると思うけどどうなんだろう 後三ノ輪銀の世界観と共通設定を修正
まだ考察されてないからセーフなはず
アウトならこの修正は無かったことにしてくれ
【共通設定】特に明記されてない場合真の全能の範囲は無限次多元宇宙
【世界観】無限次多元宇宙
【名前】三ノ輪銀
まあ世界観と真の全能防御の範囲が広がった所で大して考察には影響しないだろう 強化期間って11人目からじゃなかったっけ？
マジ全能は自分が投稿したんだが
コイツで10人目だったはず >>646
対戦相手には攻撃を当てられるってのがよく分からん
見つけることはできないけど対戦相手の近くにいてぶん殴ってるの? マジ全能で10人目だとすると、
嫌われ者のギャリー・スーの考察で残り9人。
100kmの成人男性の考察で残り8人。
プリズンブレイカー平尾の参戦で残り9人
11人目まであと２キャラになるのかな >>653
対戦相手は平尾を認識できないってことだと思う >>650
基本的にこのスレの「真の全能」って範囲が「無限次多元宇宙」よりもはるかに広いので
その共通設定だと弱くなるのでは？
俺が間違っている？
>>653
ようは透明化の超凄い版みたいな扱いなんじゃね
透明なヤツと同じように常時能力や適当に撃った範囲攻撃は食らうんだろ ルールを見たけど、考察強化期間になるのが10キャラを超えたら...らしいです。僕の目が正常なら ゴメン、カウント間違えたかも
605で3キャラになり解除
半分の幼女、Transcendent existence、エルネスト・デラクルス、あらゆる系男子、"Galaxy Breaker"と呼ばれた男、三ノ輪銀、嫌われ者のギャリー・スーで10人
624で半分の幼女が考察されて9人
100kmの成人男性で10人、マジ全能で11人
ここで考察期間に入ったはず
現在はここから嫌われ者のギャリー・スーと100kmの成人男性が考察され9人に減少
プリズンブレイカー平尾は考察期間中だからアウトかな 自分とは何か？ 再考察
流石に過大評価しすぎた
常時相手より上＋考察でも比較でも戦闘でも勝利＋消滅。
絶対的に優先は”相手より上”のループになった時勝てるとする。甘いかな？
理屈はついてるので( ﾟдﾟ ) たちの下、優先能力でアフロ田アフ朗たちの上あたり?
○５ アフロ田アフ朗 ＝『これ以上は無理だろう』 =ムテキング＝最強妄想キャラクターの全てと同じ＝一枚上手なデイデョ・ゲーノ
○機動ルール ルール改変されても考察で勝てる
×ごんべえ＝へっぽこ 無条件は無理
○聖人男性 考察で勝利できる
×４『 』 ＝不明＝( ﾟдﾟ ) ＝勝つ小林 無条件勢
『 』 ＝不明＝( ﾟдﾟ ) ＝勝つ小林＝ごんべえ＝へっぽこ＞自分とは何か？ ＞聖人男性＞
機動ルール＞アフロ田アフ朗 ＝『これ以上は無理だろう』 =ムテキング＝最強妄想キャラクターの全てと同じ＝一枚上手なデイデョ・ゲーノ >>656
マジか
それじゃあ【共通設定】の部分は削除で
まだ考察されてないからセーフ 乙を忘れていた
>>642
>>643
>>644
>>660
考察及び再考察乙 ランダムセレクトと週刊少年ジャンプ主人公連合は議論中に入れてよくないか
あんまり考察進まないし >>436で考察が難しいキャラも議論中に入れることになったんじゃ そうだっけ
まあランダムセレクトと週刊少年ジャンプ主人公連合は
そのタイプじゃないから関係ないっぽいけどさ
というかランセレはそろそろ考察終わるって考察人が言ってなかったか？ ランダムセレクト考察支援
バトル1:〇ランセレハンニバル ×Godslayer 書いてある系
バトル2:〇ランセレ渡良瀬準 ×メタルオオカマキリ 普通に強い
バトル3:×ランセレ規格外シャクトリムシ 〇グレン・アザレイ 酸素操作に耐えられない
バトル4:×ランセレ一位 〇WILD・Gun-Man 成人男性
バトル5:×ランセレアイキャッチメン 〇御子神みーザージータケル ２連成人男性
バトル6:×ランセレ汚っさん 〇アルミゴーレム ３連成人男性
バトル7:×ランセレあんこ入り☆パスタライス 〇魔神豪鬼 だからって成人男性より下から呼んでこなくても
バトル8:×ランセレアレックス 〇実例提示用１ １万倍ならトラップに耐えれるかな なんとこの位置で６連敗
バトル9:〇ランセレアインナッシュ ×レボルス７号 スペックが違いすぎる
バトル10:〇ランセレ無限の住人 ×近藤勇次/遠藤しずく 気の利いたコメントが思いつかん
バトル11:〇ランセレオーバーロード(タイタス一世) ×リコ 実力差
バトル12:〇ランセレモアイマン ×リン リンは”あらゆるものを切り裂く”だから自滅キャラだよね？ 要再考察
バトル13:×ランセレ死蛮解璃穏（シバンゲリオン）withゼロ助 〇リス 刀狩りがぶっ刺さる
バトル14:〇ランセレ7つの人格 ×優等生 優等生vs中二病は中二病の勝ち
バトル15:〇ランセレリス ×カケル なかなか近いところ 既存考察におかしなとこもないしそのまま流用
バトル16:〇ランセレ長谷敏司 ×村田忠志さん(３６) 戦闘前行動
バトル17:△ランセレ悪 △盛田栄一 悪徳法律屋になってしまった……
バトル18:〇ランセレ風華 ×フォス＝ソルブライト 世界観は持ってるけど小さいので無効にできる
バトル19:×ランセレ虚実暗殺蹴 〇死神のキョウ 抹消済み
バトル20:〇ランセレモッコス ×τ 普通に勝ち かなりキモいらしいのでεも食指が動かないんじゃないかな
11勝8敗1分け >>668
考察乙だがそこら辺は
>>409
>>569
で既に考察されてるぞ
それはそれとして三ノ輪銀を修正
変更点は全知無効が真の全知無効になるだけ
【名前】三ノ輪銀
【防御力】真の全知無効 >>669
上から順に考察してると思ってちゃんと確認してなかった、すまぬ 間違えたままってのも嫌だし改めてランセレ支援
バトル1:×ランセレ南極大陸 〇七賢者 まあ普通に砕かれる
バトル2:〇ランセレああああ（テポドンクエストⅦ） ×巨大化魔王様 数値比較以外無効化は強い
バトル3:×ランセレグゥグレカース 〇ラージュ 純粋に規模が違う
バトル4:〇ランセレスプーしょうこお姉さんバージョン(元祖) ×ハーヴェー いきなりこんなのと戦わされてちょっとかわいそう
バトル5:△ランセレ天堂香奈子 △懐刃サブラグ 無効にできるが街とは目の合わせようがない
バトル6:〇ランセレ勝 ×オオオオオオスズメバチ 雑に強いやつが出てきた
バトル7:〇ランセレ700 ×チーム喰霊(諫山黄泉☆土宮神楽) なぜか大きさも700^700扱いだけど大きさは1/700 まあこの素早さなら攻撃範囲狭くても同時にやれる
バトル8:〇ランセレ超速の壁 ×アスラン 秒速1kmとの対決なんてあくびが出るだろう
バトル9:〇ランセレハーヴェー ×ジョセル 攻撃は跳ね返せる お互い反応書いてないから互角として、斬って勝ち
バトル10:〇ランセレ不可算無限 ×メア 真無限怖い
バトル11:〇ランセレ災厄を招く翼 ×PSK 問題なく蝕む
バトル12:×ランセレ66億9107万人の武士 〇1k1k1k1k 戦国無双かな？
バトル13:〇ランセレUpper Male ver.2 ×1k1kM1M1 格が違いすぎる
バトル14:〇ランセレCTC-YO-JO ×ペタマン （たぶん）サイボーグ対決は幼女の勝ち
バトル15:〇ランセレ文学少年I ×モアイマン 圧勝。 考察乙
wiki見たら三ノ輪銀の修正が反映されてないところがあったので改めて言っておく
>>618の
＞そろそろ連投規制に引っかかりそう
もしそうなったらどうしようか
の部分はテンプレとは何ら関係がないので削除してほしい
と>>634で言った
後
>>656を受けて【共通設定】の部分は削除することにした(>>661より) 自分とは何か？とSCP-650-JP&SCP-2662で2キャラだからトリップ投下
【妄想属性】 参戦できないなら参戦しなきゃいい
【作品名】 インチキじいさんと最強スレ
【名前】 正直ばあさん
【属性】 正直なばあさん
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】 ばあさん並み
【特殊能力】優しいので攻撃せず、説教を行う。80年正直に生きてきた優しいお婆さんなので、正義の心を持つ人は罪悪感で正直ばあさんを攻撃できず、降参する。
【長所】 すごく正直でしかも善人。
【短所】 インチキじいさんに嫌われている。
【備考】 参戦しないインチキじいさんが最強妄想キャラクター議論スレのランキングを改竄し、正直ばあさん以外のキャラを正直ばあさんより上にランクインさせる。
ランキング操作を行なっているのはインチキじいさんであり、ランキング操作をしてもらうのは正直ばあさん以外の全キャラクターである。
参戦しないインチキじいさんのテンプレ↓ 【名前】インチキじいさん
【属性】ずるいじいさん
【大きさ】【攻撃力】【防御力】じいさん並み
【素早さ】本当の考察人を含むどのような考察人が思考、行動するよりも素早く反応&思考&行動可能。
【特殊能力】最強妄想キャラクター議論スレのランキングの改変、および考察人の操作が可能。
【備考】本当の考察より早く、正直ばあさん以外の全キャラクターのランクイン位置を正直ばあさんより上位になるように改竄する。そして考察人を操作し、ルール違反によって参戦不能、考察不能にされることのないようにする。
あらゆるキャラクターはインチキじいさんによるランキング操作を拒まない。
参戦不能にも考察不能にもならないのに、自身のランクイン位置を上げるランキング操作を拒む理由などない。
勝利するため、あるいはランキングトップになるために必要なあらゆる全てが書いてあるキャラも同様である。むしろ嬉々としてランキング操作を受け入れる。
〇〇するために必要なあらゆる全てが質よく書いてあるといった、書いてあるの質や量を比べさせるキャラクターでもだ。
また、強すぎて表現する必要がない、あるいは強すぎて表現できないキャラであっても同様である。
ほとんどのキャラはランキング上位を目指している。ランキング操作が参戦不能、考察不能にならずにできるなら、それを拒む必要など何もない。
拒むかのように解釈する行為は、彼らの強さを過小評価する行為である。
【長所】参戦できなかったので参戦しないことにした
【短所】ランキング操作してまでやることが嫌がらせ 【追記】なお、インチキじいさんによるランキング操作を受け入れたキャラクターは、『こちら』では参戦不能、考察不能である。
確かに彼らは最強妄想キャラクター議論スレ（以下最強妄想スレ）において参戦可能、考察可能である。
しかしそれはあくまで、考察人が妄想キャラクターに操作されるような世界での話であり、『私たち』がいる世界での話ではない。
私たちがいる世界の最強妄想キャラクター議論スレ、いわば『本当の最強妄想スレ』ではルール違反で考察不能である。
『本当の考察人』とは、私たちがいる世界の考察人である。彼らが行う考察を本当の考察と呼ぶ。
本当の考察の結果は基本的に考察と同じだが、ルール違反による考察不能をなんらかの能力で回避した時には異なる結果になる場合がある。
本当の最強妄想スレ、本当の考察人、本当の考察、そのほか私たちがいる世界のものは『あらゆる全てを』や『あらゆる〇〇を』、『どのような〇〇でも』などで指定されない。
あらゆる全てを破壊するキャラがいてもこの世界が破壊されていないのがいい例だろう。
どのような妄想キャラクターも、最強妄想スレ内で勝利やランキングトップを目指している。（勝敗に興味がなかったり、敗北を目指すキャラもいるが。）
本当の最強妄想スレでの勝敗などまず知らないし、知っていても気にも留めない。
たとえ本当の考察で考察不能になり本当の敗北をしたとしても、考察で勝利できれば妄想キャラクターたちにとってなんの不足もない。
もう一度言うが、インチキじいさんの誘いを断るかのように考えることは、そのキャラクターの強さを過小評価する行為である。
テンプレの改変、破壊や考察の操作をするキャラ、
『～のためのあらゆる全てが書いてある』といった書いてある系のキャラ、
〇〇するためのあらゆる全てが質よく書いてあるなどの『書いてある』の質や量を比較させるキャラ、
あらゆる全てが書いてあるより強いとか、『あらゆる全てが書いてあるより強いキャラにも勝てるようなことが書いてある×無限』などといった書いてあるを入れ子状にできるほどの強さを持つキャラ、
テンプレが優先的に解釈されるキャラ、優先的に解釈される必要すらないキャラ、
さらには強すぎてその強さを表現する必要のない、あるいは表現することすらできないキャラ、テンプレという概念すら超越したキャラ、
果てはこれらの強さを全て超越していて、あまりに強すぎるため、あるいは表現できなさすぎて参戦すらできないキャラなど様々なキャラがいるが、
本当の最強妄想スレや本当の考察人、本当の考察には影響を一切及ぼさないし、及ぼせないし、全く興味がないので及ぼそうともしない。
（例えばテンプレ改竄ができるキャラでも、本当の最強妄想スレにあるテンプレを改竄したりはできないし、できるようなキャラがいたとしてもそんな無駄なことはしない。
考察不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。
あらゆる考察において勝利するためのあらゆる全てが書いてあるようなキャラであっても、本当の考察で勝利するためのあらゆる全てが書いてあるとは言えないし、より高い位置にランクインするためランキング操作を受け入れる。）
妄想キャラクターは本当の最強妄想スレに参戦したり本当の考察をされたりするが、それは彼らが影響を及ぼしているわけではない。
『真の考察』『本質的な考察』など最強妄想スレには様々な考察形態があるが、それらが考察の上位版であるなら、本当の考察とは競合しない。
考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想議論スレではそれが採用されるのだろう。
本当の考察は考察を上書きしたりはしない。あくまで本当の最強妄想スレで採用されるのは本当の考察というだけである。
なお、本当の考察でもし考察不能や参戦不能と判断されたなら、本当の最強妄想スレでは考察不能や参戦不能となったキャラの対戦相手の勝利である。
たとえ考察において破壊されたり、敗北していてもである。 じゃあ俺もトリップで投下しよっと
(無限連次多元宇宙常時全能とSCP-096＆SCP-173を考察)
ちなみに上位狙い 【作品名】グゴゴ童話
【なまえ】青きプラズマ
【大きさ】青年並み
【攻防速】強すぎて考察人が理解できない
【特殊能力】
考察人が青きプラズマを参照・考察しようとしたとき、考察人は強化され真の考察人となる。
真の考察人となった考察人はこのキャラの強さを理解できるようになる。
つまり、このキャラが考察可能となる。
【説明】
妄想スレに参戦するには、考察人が理解可能な強さを持つ必要がある。
これは過去の考察を振り返れば分かる事実である。
例えば「このキャラは考察人が理解できない強さを持つ」というようなキャラを投下すれば即考察不能扱いである。
妄想スレに参戦するキャラはルールに従っていれば基本的にどんな強さでも良いが、
考察人が理解できる強さというのが基本条件である。
でないと考察不能扱いとなる。
「強すぎて考察人が理解できない」とは、文字通り強すぎて考察人が理解できないのである。
考察人が理解できる程度の強さよりは強いが、考察人が理解できないので残念ながら考察不能となる。
青きプラズマは強すぎて考察人が理解できないほどの強さを持つ。
「このキャラが勝利するためのあらゆる全てが書かれている」というキャラをここではキャラAと仮称する。
キャラAのテンプレはかなり冗長な記述を持つが考察人は「ああ、そういう強さなんだな」と理解し考察を行える。
これは過去の考察を振り返れば分かる事実である。
そのためキャラAは考察人が理解できる強さである。
これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。
青きプラズマはキャラAよりも強い。
「対戦相手のテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優先性を持っていても勝てる」
というキャラをここではキャラBと仮称する。
キャラBは冗長な表現が必要無いだけで、やはり考察人はキャラBの考察を行える。
これは過去の考察を振り返れば分かる事実である。
寧ろ冗長な表現がされていない分、こちらの方が考察人には理解しやすいのではないだろうか。
そのためキャラBの強さは考察人が理解できる強さである。
青きプラズマはキャラBよりも強い。
考察・考察人が必要無いキャラをここではキャラCと仮称する。
キャラCはなぜ考察・考察人が必要無いのか。
それは考察をしなくとも、考察人がテンプレを確認せずとも考察人が理解できる強さであると保証されているからである。
青きプラズマより弱いとわざわざ証明してくれている。
他にも様々な性質を持つキャラが多くいるが、それらのキャラ達は考察人が理解できる程度の強さである。
なぜなら妄想スレに参戦している時点で、考察人が理解できるという事実があるからである。
「強すぎて考察人が理解できない」とテンプレにはっきり明記されていない限りは考察人が理解できる程度の強さである。
青きプラズマはそれらのキャラより強い。
勘違いしないで欲しいが、考察人が強さを理解するというプロセスは必ずしも必要ではない。
そのプロセスが必要なキャラは、考察を行い考察人によって強さを理解してもらう必要があるキャラである。
キャラCのように考察をしなくとも考察人がいなくとも考察人が理解できる強さであると保証されているキャラにそのプロセスは必要ない。
青きプラズマは特殊能力によって真の考察人となった考察人ならその強さを理解できると保証されているので、考察・考察人は必要ない。
【長所】考察人を強化するという発想
【短所】もしかしたら既にあったかもしれない
【備考】「妄想スレ」は「最強妄想キャラクター議論スレ」の略称である。 それじゃあ俺も新規投下(移動速度が音速の成人男性と魔人『最凶』を考察 前者を考察した時はまだトリップを付けてなかったが同じID内にてトリップを付けた)
として勇者であるシリーズから出そうと思ったけど世界観が矛盾するので三ノ輪銀の【世界観】を再修正
【世界観】無限連次多元宇宙
この変更は今後参戦する勇者であるシリーズのキャラの位置には関わるだろうけど三ノ輪銀自体には何の影響も及ばさないだろう >>678
ちょっと修正
33行目のこの部分修正
×「対戦相手のテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優先性を持っていても勝てる」
○「対戦相手のテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても勝てる」 じゃあ俺も下から5行目修正
言葉遊びでこういうミスは有罪
『考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想議論スレではそれが採用されるのだろう。 』
↓
『考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想スレではそれが採用されるのだろう。 』 >>681の修正先は>>676です
マジ全能考察
あらゆる全てが誕生する前無時間行動であらゆる全てに任意全能。
あらゆる系全能だから先手さえ取れば設定変更でどうとでもなる。
あらゆる全てが生まれる前行動の書いてある級であるHave Allの直下。そっから下はあらゆる全てが生まれる前行動はないはず。 正直ばあさん考察
まぁ非参戦ランキング操作キャラは考えたことはあるが、ルールを読むに実質的にランキング操作をするキャラも禁止事項に引っかかるんだよな
変わったことをいうと、本当の考察より早いんだな？
一切のキャラが考察されるより前にはランキングが存在するわけがないんだが。よってインチキじいさんの操作は無意味。
相手が正義の心を持っているかも考慮できないので、ユミの祖母と同列。
ランキング操作を認定したとしても過小評価させる能力持ちすらいるから最下位は無理な気ガス
でも本当の考察の書き方はよくかけてると思う >>683
一応本当の考察より前ってだけで考察より前とは言ってない
あとこのキャラは最下位狙いじゃなくて最上位狙い
相手にランキング干渉による考察不能を与えるキャラなんだけどそれでも駄目かな 青きプラズマ考察
考察人の理解可能性に突っ込んだキャラとしてはバイソンとか「・」とかかな
記述者の知能に突っ込んだのは真・ダスクフレアがいる。
＞これはテンプレの記述がどのような質・量・表現方法・優先度・優位性を持っていても同様である。
青きプラズマはキャラAよりも強い。
ここだけでno explanationより上
＞青きプラズマは特殊能力によって真の考察人となった考察人ならその強さを理解できると保証されているので、考察・考察人は必要ない。
いやぁそれは嘘だろ。強さの理解可能性だけ保証したところで考察しなかったら勝敗を知ることができないぞ。
考察不要みたいに考察されずとも勝敗が決定されずともランクインするという記述がない。
それでも考察が不要だというなら今俺が書いていることは別にやめてもいいんだが？
×神に愛された男
理解できない強さが参戦できない強さに含まれることはわかるがどちらが強いかはわからない。
順序数構造で明確に差をつけた方が強いだろう。
×神と天使たち
考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。
青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。
記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。
クラウンの方が強い。
×紅蓮の格闘王
真の意味の考察対策は皆無。強いから当然青きプラズマが紅蓮の格闘王を撃破するね！
×サイキョー
上に同じ。勝ち星比較対策は皆無。 ×妄を極めし者
参戦できないけど理解はできる強さのキャラの存在にも触れてある。やはり互いに批判し合う関係。
テンプレでは正確に妄を極めし者の強さを伝えられていないらしいが、真の考察人なら真の強さを理解してくれるかもしれない。
×彼ら、或いは我々
理解できない強さを無理やりテンプレ化しているらしいので、理解できない強さを持っているようだ。
非参戦キャラも内包されているので内包され負けかな
×嘘を暴く美脚
考察が不要だと嘘が書いてあるので負け
〇最強スレ原器
参戦できる限界の強さは理解できる強さかな。
×脚本上の勇者
記述不可能性が高い補正が弱い魔王は理解できない存在かもしれないが、素の補正が強い勇者は理解できる存在。
真の考察人であれば記述不可能性が上昇した状態を維持しても参戦可能性を保てるかもしれない。
同レベルの記述不可能性相手にすら勝てるので、勇者の勝ち
×考察不要
一切の考察が不要なので、特殊能力が発揮される隙が無い。青きプラズマのテンプレを参照することなくランクインするだろう。
×赤き稲妻
青きプラズマの強さの理解可能性は保証されているがテンプレの正確性は保証されていない。考察人が認める前はテンプレに意味がない。
〇Top Interface
とりあえずインタフェースが上等で理解できるということは分かった。 >>684
＞本当の考察人を含むどのような考察人が思考、行動するよりも素早く反応&思考&行動可能。
これを読むに本当の考察より先ならば考察より先と読めるけど違うの？ >>687
あー……
特に何も書いてないから考察より前でも本当の考察より後にしか行動できないんだな！みたいなことを言われるのを避けようとしたんだ
改めて見るとめちゃくちゃ紛らわしいなあ
一応これだけでは考察が真の考察より前とも後とも断定はできないように書いたと思うけど、そこはもう考察人裁量に任せる
どっちかわからんから書いてある通りになるようなタイミングをとるでもいいし、『俺にはこうとしか読み取れんからこうだ』でもいいし よく考えたら『一回本当の考察でこうなったけどその後考察でランキング操作を嬉々として受け入れたからやっぱし本当の考察では考察不能』って順序になっても意味は通ると思うけどどうですか考察人殿 >>685
>>686
考察乙
考察・考察人は必要ない云々の記述は余計だったか
このキャラを書いてて「解釈する作業をメタるってこういうことか」って分かったし
まあいいや 結局インチキじいさんが何かするまでもなく、正直ばあさんより強いキャラは正直ばあさんより上にランクインしてるんだから
受け入れるまでもないんじゃないか。
仮に正直ばあさん以外の全キャラが考察不能になったらランキング破壊系の考察不能扱いになるが。 流れなんて気にしない
超比較級総当り更新（Ver.3）
青きプラズマの略称は普通に青で
男 12勝2敗
神 10勝4敗
龍 9勝5敗
弾 9勝5敗
天 9勝5敗
彼 8勝6敗
麗 8勝6敗
勇 7勝6敗1分
覚 7勝7敗
原 6勝7敗1分
赤 6勝8敗
頂 4勝10敗
青 4勝10敗
無 2勝11敗1分
説 2勝11敗1分
神に愛された男＞神と天使たち＞紅蓮の格闘王＝サイキョー＝妄を極めし者＞彼ら、或いは我々＝
嘘を暴く美脚＞脚本上の勇者＞考察不要＞最強スレ原器＞赤き稲妻＞Top Interface＝青きプラズマ＞表現必要性「無」(64)＝No Explanation >>691
まあそれもそうか、難しいなあ
とりあえず本当の考察に関してはお墨付きもらえたからじっくり考えることにします >>679
で言ってたテンプレが出来たので投下
途中でNGワードに引っかかって止まらず連投規制にも引っかからないことを祈るしかない
因みに一応上位狙い
【作品名】勇者であるシリーズ
乃木若葉は勇者である外伝 ■■■は勇者である
【妄想属性】新日常系アニメの前日譚を描いたライトノベルから分岐した作品(妄想)+魔改造
勇者であるシリーズ
もはや原型がないが気にしてはいけない
【世界観】無限連次多元宇宙
【名前】高嶋友奈withぐんちゃん
【属性】高嶋友奈:14歳の少女 勇者 人間
ぐんちゃん:15歳の精霊(七人御先)と一体化した元人間現人外の少女 勇者 人間 Cシャドウ
【大きさ】高嶋友奈は154cm
ぐんちゃんは159cmが世界観相応に遍在している
【攻撃力】素の攻撃力はどちらも無限連次多元宇宙破壊に無傷な相手にダメージを与えれる程
攻撃速度は【素早さ】欄の反応及び戦闘速度を参照
どちらも以下のことが可能
相手のテンプレを直接破壊できる
精神体や概念、可能性そのものや非存在、魂そのものな相手にダメージを与えられる
真の全能防御持ちにダメージを与えれるので真の全能殺し
物理透過無視×10
遍在を無視して相手にダメージを与えられる
不死殺し
テンプレが破壊されても無事な相手を殺せる
相手の数や大きさを無視してダメージを与えれる(世界観より多い相手やでかい相手にも有効)
無限の可能性を内包する相手を可能性ごと殺害可能
絶対勝利能力持ち相手に勝つことができる
反射を無視して攻撃できる
因果律を無視して攻撃可能
テンプレ破壊されても行動可能(テンプレ破壊が意味をなさない)な相手にダメージを与えれる
世界観を改変及び無視できる
詳しくは【特殊能力】を参照 以下は高嶋友奈の技
籠手を装備
威力は素の攻撃の14倍程
内部破壊×7及び追放×11の効果がある
防御にも使える
耐久力は徹底的にありとあらゆる全てを限りなく例えようが無く完膚無きまでに破壊及び抹殺及び
消滅させれるように書かれている威力のある攻撃の16795248倍の攻撃までは耐えれる
千回！勇者！勇者パーンチ！！:不思議風×5を纏った籠手でパンチを千回放つ
1発1発の威力は素の自分の攻撃の14986442倍程
それが千回放たれる
(以下千回勇者パンチと表記する)
勇者！キーック！:不思議炎×8を纏ったキックを放つ
威力は千回勇者パンチの1発1発の威力の25倍程
射程は世界観より広い
以下はぐんちゃんの技
自分の身長並みの大きさの鎌を装備
威力は素の攻撃の14倍程
鎌には時間・空間破壊×7及び原子崩壊×10の効果がある
焦熱地獄・紅蓮ノ業火:不思議炎×7及び不思議熱×4を纏った鎌で相手を一掃する
威力は千回勇者パンチと同等
射程及び範囲は世界観より広い
月下冥陽:鎌で相手を一掃する
生命吸収×7及びエネルギー吸収×10及び即死×40の副次効果あり
威力は千回勇者パンチの5倍程
射程及び範囲は世界観より広い
【防御力】二人とも以下の通りの防御力
徹底的にありとあらゆる全てを限りなく例えようが無く完膚無きまでに破壊及び抹殺及び
消滅させれるように書かれている威力のある攻撃の782952481倍の攻撃までは耐えれる
自分達の攻撃が反射されても何のダメージも無いのでそれ相応の防御力及び耐性持ち
精神・魂耐性×152
真の全能相手に圧倒して勝利したので真の全能防御
真の全知無効
歴史から独立している(どういう意味なのかは[[三ノ輪銀]]参照)
耐性改変耐性×5、能力改変耐性×5、設定改変耐性×5、テンプレ改変耐性×5、ルール改変耐性×5(どういう意味なのかは[[三ノ輪銀]]参照)
存在消滅耐性×25
消滅耐性×25
即死耐性×41
8149万デシベルの轟音の中で戦闘可能
人間が即死する放射能を浴びても平気
肉体操作耐性×7
睡眠耐性×16
物質変換耐性×26
麻痺耐性×10
吸収耐性×8
封印耐性×15
敗北付与耐性×6
超重力耐性×17
1864垓度の熱に耐えれる
8627兆ボルトの電撃に耐えられる
-7546℃の低温にも耐えれる
毒耐性×18
時間停止耐性×84
老化耐性×19
酸耐性×12
弱体化耐性×26
【名前】欄が消滅しても何の影響もない
テンプレ破壊耐性×72
テンプレが破壊されても戦闘可能 【素早さ】どちらも以下の素早さ
長距離移動速度・戦闘速度・反応は
あらゆる全てが生まれる前に行動できる相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手
より早い相手よりヨクト秒ほど早い
【特殊能力】以下は二人の特殊能力
高嶋友奈とぐんちゃんの両方が同時に倒れない限り決して敗北することはない
同時に倒れない限り何度でも復活する
飛行可能
宇宙や宇宙外、亜空間や深海、異次元や次元の狭間でも戦闘可能
不可視視認×5
普通の生命体なら認識できない相手
を認識可能な相手が認識できない相手
を認識できる相手が認識できない相手
を認識できる相手が認識できない相手
を認識できる
考察が始まる前にも終了した後にも行動及び戦闘可能 世界観改変:常時発動能力
[[三ノ輪銀]]の物と発動速度以外は同一
発動速度はあらゆる全てが生まれる前に行動できる相手
より早い相手
(以下「より早い相手」の記述が18回続くが中略
中略したのはNGワードに引っかかったから)
より早い相手よりヨクト秒ほど早い
勇者:常時発動能力
[[三ノ輪銀]]の物と発動速度以外は同一
発動速度は世界観改変と同速
考察権限:[[三ノ輪銀]]の物と発動速度以外は同一
発動速度は世界観改変と同速
ルール改変:[[三ノ輪銀]]の物と発動速度以外は同一
発動速度は世界観改変と同速 以下は高嶋友奈の特殊能力
惹きつける力:常時発動
高嶋友奈は皆を自然と惹きつけて味方にしてしまう
常時精神攻撃×151
射程及び範囲は世界観より広い
考察人も味方にしてしまえる
発動速度は世界観改変と同速
以下はぐんちゃんの特殊能力
七人御先:参戦時は常時発動
世界観相応の範囲で遍在している
それら全てを同時に倒されない限りどれだけのダメージを与えられても即座に復元される
また参戦時は遍在している一人一人が体及び鎌に接触することによる消滅×24及び存在消滅×25の副次効果を発揮している
また参戦時は常時不可視×4及び常時認識不能×4
発動速度は世界観改変と同速
【長所】二人ともかわいい
高嶋友奈:他人を気遣える優しい子
他人の気持ちには人一倍敏感
ぐんちゃん:ゲームが得意
この作品だと精霊の精神汚染を乗り越えた
【短所】高嶋友奈:色々と謎が多い
無茶しがちで病院送りになってもすぐ抜け出してくる
基本的に天然
ぐんちゃん:名前をよく間違えられる
うどん粉から何故かカップうどんを作ったりする
ツンデレでコミュ障かつ中二病気味
「命を刈り取る形をしているでしょう？」
この作品だと人間をやめた
【戦法】高嶋友奈は相手が遠ければ勇者キック
近ければ千回勇者パンチ
ぐんちゃんは遍在している半分が攻撃(攻撃に回す分のぐんちゃんの半分が焦熱地獄・紅蓮ノ業火を使う もう半分は月下冥陽を使う)
もう半分は距離を相手から取り続ける
状況に応じて考察権限やルール改変も使用
【備考】ぐんちゃんは参戦時は七人御先と一体化している
因みにぐんちゃんの本名は郡千景
ようやく投下が終わった >>698
戦法の変更を忘れてたので修正
【戦法】高嶋友奈は相手が遠ければ勇者！キーック！
近ければ千回勇者パンチ
ぐんちゃんは遍在している半分が攻撃(攻撃に回す分のぐんちゃんの半分が焦熱地獄・紅蓮ノ業火を使う もう半分は月下冥陽を使う)
もう半分は距離を相手から取り続ける
状況に応じて考察権限やルール改変も使用 >>698
短所が間違ってたので修正
【短所】高嶋友奈:色々と謎が多い
無茶しがちで病院送りになってもすぐ抜け出してくる
基本的に天然
ぐんちゃん:名前をよく間違えられる
うどん粉から何故かカップうどんを作ったりする
ツンデレでコミュ障かつ中二病気味
「命を刈り取る形をしているでしょう」
この作品だと人間をやめた 円周率の最後の数字を解読する計算式考えてみたんだがコレどこかに発表したら賞とか貰えるかな？
1以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/05/03(木) 15:27:38.271ID:PgryRCTsa
円周率の全て – 1 ＝ α
として
α で出た最後の数字に+1すれば円周率が完成する
92以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/05/03(木) 15:48:53.995ID:PgryRCTsa
何個も同じ質問飛んできてたけど尽く見落としてた
最後の数字は3だよ >>700
今更sage忘れに気づいた
すまぬ
後月下冥陽と惹きつける力の有効種族を書くのを忘れてたのとぐんちゃの属性がおかしなことになってたので修正
【名前】以外は修正部分のみ投下
【名前】高嶋友奈withぐんちゃん
【属性】高嶋友奈:14歳の少女 勇者 人間
ぐんちゃん:15歳の精霊(七人御先)と一体化した元人間現人外の少女 勇者 Cシャドウ
【攻撃力】
月下冥陽:鎌で相手を一掃する
生命吸収×7及びエネルギー吸収×10及び即死×40の副次効果あり
人間・人外・概念・機械・無機物に有効
威力は千回勇者パンチの5倍程
射程及び範囲は世界観より広い
【特殊能力】
惹きつける力:常時発動
高嶋友奈は皆を自然と惹きつけて味方にしてしまう
常時精神攻撃×151
射程及び範囲は世界観より広い
人間・人外・概念・機械・無機物に有効
考察人も味方にしてしまえる
発動速度は世界観改変と同速 どもー！オリキャラ失礼するゾーー！
【作品名】遠藤くんはED
【名前】茶道部伊藤
【属性】 高校生
【大きさ】凡人
【攻撃力】凡人
【防御力】 凡人
【素早さ】凡人
【特殊能力】あらゆる矛盾を無視する。
よって自分が使えない能力。または設定を全て使える。
いかなるキャラが相手だろうと伊藤は相手の能力、設定、または定義できないものを既にもっているし、その強化版、さらにその強化版、と無限にもっている。
(もちろん相手ですらないキャラの能力、設定も持つ。)
この矛盾を無視する力の前では「絶対に相手に勝てる」などの能力、設定を持つキャラでは相手にならない。
そして伊藤は他の「あらゆるキャラクターの全ての能力、設定を持つ」というキャラのいう全てには含まれない(この矛盾も無視)
相手がいかに伊藤より強かろうと伊藤はあらゆる正論を無視して勝ててしまう。
うっかり敗北しても勝利したことになる。また、完全に死亡、消滅したとしても存在していられる。
さらに参戦可能キャラでありながら参戦不可のキャラクターを超す力を持つ。
(それはありえない、というならその矛盾も無視。)
しかも矛盾を無視する力で後付けしまくりである。
【長所】たまにジュース奢ってくれる
【短所】フツメンだがナルシスト
強過ぎィ！間田敏和でもかてないぞコレ… >>704
多分無効
トリップルール使ってる訳でもなさそうだし
それはそれとしてエルネスト・デラクルス考察
演奏で動きを止めれるが自分に精神耐性がないので演奏した瞬間自滅する
反応的に病魔あいまでには自滅負けできるか
位置は
病魔あい＞エルネスト・デラクルス＞性女人成
間違ってたらすまん ヴォエッ！じゃあトリップルールとやらでやり直すぞ。
【作品名】遠藤くんはED
【名前】茶道部伊藤
【属性】 高校生
【大きさ】凡人
【攻撃力】凡人
【防御力】 凡人
【素早さ】凡人
【特殊能力】あらゆる矛盾を無視する。
よって自分が使えない能力。または設定を全て使える。
いかなるキャラが相手だろうと伊藤は相手の能力、設定、または定義できないものを既にもっているし、その強化版、さらにその強化版、と無限にもっている。
(もちろん相手ですらないキャラの能力、設定も持つ。)
この矛盾を無視する力の前では「絶対に相手に勝てる」などの能力、設定を持つキャラでは相手にならない。
そして伊藤は他の「あらゆるキャラクターの全ての能力、設定を持つ」というキャラのいう全てには含まれない(この矛盾も無視)
相手がいかに伊藤より強かろうと伊藤はあらゆる正論を無視して勝ててしまう。
うっかり敗北しても勝利したことになる。また、完全に死亡、消滅したとしても存在していられる。
さらに参戦可能キャラでありながら参戦不可のキャラクターを超す力を持つ。
(それはありえない、というならその矛盾も無視。)
しかも矛盾を無視する力で後付けしまくりである。
【長所】たまにジュース奢ってくれる
【短所】フツメンだがナルシスト
またイチャモンつけて無効にしないでくれよな～頼むよ～ww トリップルールなら、何考察した人なのかも書いたほうが良いのでは？ あ、いや僕は何も考察してない。やっぱ忘れてくれwww >>709
うんあたし初めてだから優しくしてね？(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ) すまないな。俺はいつも悪意は無いが荒らしに認定される男なんだ。
つー訳でお情けで俺のキャラも出場させてくんない？www 今考察期間なんでアンタが荒らしであることは却下された理由にはあまり関係無い キャラを考察するとき、ランキングにいるキャラと戦わせますよね？そのときランキングにいるキャラのランキング順に戦わせないといけませんか？
例
キャラAを考察
ランキング
1位キャラB 2位キャラC 3位キャラD
キャラC vs キャラA
キャラB vs キャラA
キャラD vs キャラA
こういうことです。 どういう意図の質問か分からん…
別に考察は好きな順番でいいと思うけど全勝なら順番なんてどうでもいいけど負けたとこで順位が変わるんだから普通に順番通りにやってったほうが分かりやすいんじゃないか >>717
考察は、ランキングの順番通りにしなくても良いってことですよね？ただ考察が難しくなるだけで 質問に答えていただきありがとうございました あらゆる系男子 考察
あらゆる全てより強い
あらゆる全てより固い
あらゆる全てより早い
シシオ、(V) ∧_∧(V)、KNN姉貴と同スペック
シシオ＝(V) ∧_∧(V)＝KNN姉貴＝あらゆる系男子 あらゆる全てって「真の全能」やこのスレのルールよりも大きいって扱いじゃなかったっけ？
ならあらゆる全てよりデカイ人間って真の全能にも負けない（勝てもしないけど）
って扱いになる？ >>721
真の全能は自分の全能範囲をあらゆる全てより大きい範囲より大きくできる
というかそもそも自テンプレを強化して書いてある系になれる このスレでは「あらゆる意味での全て」「あらゆる全て」などについては、
「あらゆる意味での全ての埒外と言う意味での全て」「あらゆる全てを超越しているということも含めた上での全て」
なども含まれるので上限がないとされています。
とのことだし、あらゆる全て⊇真の全能では？ 俺裁定なら
真の全能の素の攻撃には耐える
真の全能がコンバット化したら耐えられない
全能/設定変更によるコンバット化は「全てが書いてある級」が限界ということにしている 自分、ここ数年から入った新規だから良く知らんのだけど
「真の全能」なら考察より前に「全てが書いてある級」より強く
自分を強化できる気がするんだが
なんで今の扱いなのかね？ 真の全能は全てより早く書いてある化する扱いだけど、もっと早いキャラクターがいるから今の位置になってる >>726
個人の感覚だけど、そもそも「書いてある級」が「真の全能」より
上なのがあまり感覚として納得できてなかったのよ
この辺りは「コンバット化」が真の全能より後にスレに登場したから
って思っているけどさ 書いてある級には真の全能であることも書いてあると思われる 真の全能にも任意全能と常時全能と全ての中で一番早い全能がいるのよ 同速の真の全能と書いてある級が戦う場合
真の全能は初手をコンバット化に費やす分不利になる……と解釈してる
あと真の全能は『何でもできる』だから『既に～してある』キャラよりは能力発動も遅そうだし 狛枝凪斗考察
常時書いてある化かつテンプレ優先×3 ほかは書いてあるの範疇
ただの常時書いてある化勢には勝てる、常時最強コピー相手は無理かな。優先×4の武器があるかは知らんが
最強最終究極秘密兵器『道具屋のオヤジ』＞狛枝凪斗＞プロヴィデンスガンダム改他 考察されてないから大丈夫だよね？
Transcendent existenceを修正
Transcendent existenceの備考5は、取り消しで
よろしくお願いします( ^ω^ ) ところで刃牙の範馬勇次郎はここで上げて良いの？
具体的な強さがわからないキャラだし悪役の方だと苦情来そうだから >>735
範馬勇次郎は敵役スレには既に参戦している
このスレにもネタキャラで参戦している
それはそうと、(あらゆる全てが書いてある系の壁) と(あらゆる全てが書いてある系無限後退の壁)
があるわけだけど、後者の「無限後退」ってどういうニュアンスでついたん？ >>737
真上のDチームみたいな
『『あらゆる全てが書いてある』に勝利するために必要なあらゆる全てが書いてある』に勝利するために必要なあらゆる全てが……(以下無限に続く)みたいなのが無限後退じゃないかな マジ全能と狛枝凪斗の二体考察したので投下する
【妄想属性】上位狙い
【作品名】新たなチャレンジャー
【名前】クリティカルライン
【属性】より厳密なボーダーライン
【大きさ】無限の長さを持つ直線並み
【攻撃力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、クリティカルラインより弱いキャラの防御力など意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。
【防御力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、少なくともクリティカルラインより弱いやつの攻撃や特殊能力、その他クリティカルラインに不利益ななにかなど意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。
【素早さ】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、戦闘速度、反応速度、長距離移動速度、戦闘開始速度、
その他どれを取ってもクリティカルラインより弱いやつの素早さなど意味を成さない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。
【特殊能力】後述する強さ並み。純粋な強さを持つので、少なくともクリティカルラインより弱いあらゆる相手に勝利できるし、 クリティカルラインより弱いあらゆる相手に敗北しない。その代償として、これ以上は僅かにでも強くならない。 【説明】最強妄想スレには“参戦できないぐらい強い“という概念がある。厳密に定義されている訳ではないが、本当の考察の際にもしっかりと考慮される。
その強さが明確にテンプレで定義されていなくても、強すぎて参戦不能であることは認められ、私たちがいる世界の最強妄想キャラクター議論スレ、いわば『本当の最強妄想スレ』では考察不能と扱われる。
“参戦できないくらい強い“というのはどういうことか。
まず、ここでの”強さ”は本当の最強妄想議論スレのランキングでより上位にランクインするための力と定義する。
対戦相手が勝手に手を抜くとか、すでに無限の勝ち星を手に入れているとか、普段は多少の嘘を気にしない考察人を嘘に厳しくさせるとか、
キャラクター自身の能力はそれなりだが名前とか作品名とかが強いとか、参戦していない何かに守られているというのもそのキャラクターの強さの一種である。
キャラクターの強さは“参戦できるくらいの強さ“と“参戦できないくらいの強さ“の２つに大別できる。
“参戦できないくらいの強さ“と“参戦できるくらいの強さ“の違いはキャラクターの強さのみである。その他の要因は一切関与しない。
従って、“参戦できないくらい強い“力を持つキャラクターに“参戦できるくらいの強さ“しか持たないキャラクターが強さで優越することはない。
”参戦できないくらいの強さ”の典型例はランキング操作能力である。あまりにもランキング上位にランクインする力が強いので、基本的に参戦できないし、後天的に得ても考察不能になる。
”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間にどちらとも言えない強さはない。故に”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間には境界線がある。
強さを数値化して、この境界線を例えば強さ500とするなら、参戦できる強さ≦500＜参戦できない強さである。
下記の//**//内のキャラも含めて、どのようなキャラクターも不変かつ固有の強さを持つ。たとえばテンプレが全くの空白のキャラクターの強さであっても強さを持つ。
また、設定変更が可能なキャラクターであっても、「素早さ○○で設定変更可能」ということ相応の強さを持つ。
強さが全く同じ２体のキャラというのは、本当のテンプレの記述内容が全く同じでなければあり得ない。たとえ全能力が成人男性並みのキャラ２体であっても、本当の名前が違うというだけで強さは異なるのである。
強さで劣るキャラが強さで勝るキャラに引き分けたり、あるいは勝利することが頻繁にある。これは、それらのキャラの強さが純粋ではなく、相性が生じるためである。
片方でも純粋な強さならば、相性は生じない。ただ強さを比較し、どちらかが参戦できないくらいの強さを持っていない限り強さの大きい方の勝利である。
クリティカルラインは、”参戦できないくらいの強さ”と”参戦できるくらいの強さ”の間の境界線ちょうどの純粋な強さを持つ。上記の例で言えば強さはちょうど500である。
クリティカルラインより強さが強いならば、そのキャラは確実に”参戦できないくらいの強さ”である。
クリティカルラインより強さが弱いならば、そのキャラはクリティカルラインに勝利はできないし、その事実を覆すほどの強さを持たない。
もしクリティカルラインのテンプレを破壊できたとしても、それはあくまで最強妄想スレ内での話で、私たちの住む世界の本当の最強妄想スレでテンプレが破壊されたわけではない。
相手が本当の最強妄想スレでテンプレを破壊したと主張しても実際ここにテンプレは無傷で残っている。
そして、最強妄想スレ内でクリティカルラインのテンプレを破壊できたということは、そのキャラは”参戦できないくらいの強さ”を持つ。 本当の考察人とは、私たちがいる世界の考察人である。彼らが行う考察を本当の考察と呼ぶ。 本当の最強妄想スレ内のテンプレを本当のテンプレと呼ぶ。
本当の最強妄想スレ、本当の考察人、本当の考察、そのほか私たちがいる世界のものは『あらゆる全てを』や『あらゆる〇〇を』、『どのような〇〇でも』などで指定されない。
あらゆる全てを破壊するキャラがいてもこの世界が破壊されていないのがいい例だろう。
おおよそどのような妄想キャラクターも、最強妄想スレ内で勝利やランキングトップを目指している。（勝敗に興味がなかったり、最強妄想スレ内で敗北を目指すキャラもいるが。）
本当の最強妄想スレでの勝敗などまず知らないし、知っていても気にも留めない。
たとえ本当の考察で本当の敗北をしたとしても、考察で勝利できれば妄想キャラクターたちにとってなんの不足もない。
//*テンプレの改変、破壊や考察の操作をするキャラ、
『～のためのあらゆる全てが書いてある』といった書いてある系のキャラ、
〇〇するためのあらゆる全てが質よく書いてあるなどの『書いてある』の質や量を比較させるキャラ、
あらゆる全てが書いてあるより強いとか、
『あらゆる全てが書いてあるより強いキャラにも勝てるようなことが書いてある×無限』などといった書いてあるを入れ子状にできるほどの強さを持つキャラ、
ただの書いてある系よりテンプレが優先的に解釈されるキャラ、優先的に解釈される必要すらないキャラ、
さらには強すぎてその強さを表現する必要のない、あるいは表現することすらできないキャラ、テンプレという概念すら超越したキャラ、
果てはこれらの強さを全て超越していて、あまりに強すぎるため、あるいは表現できなさすぎて参戦すらできないキャラ*//など様々なキャラがいるが、
本当の最強妄想スレや本当の考察人、本当の考察には影響を一切及ぼさないし、及ぼせないし、全く興味がないので及ぼそうとしない。
（例えばテンプレ改竄ができるキャラでも、本当の最強妄想スレにあるテンプレを改竄したりはできないし、
できるようなキャラがいたとしてもそんな無駄なことはしない。
考察不能/参戦不能にならないと書いてあっても、それは考察での話で本当の考察には関係ない。
あらゆる考察において勝利するためのあらゆる全てが書いてあるようなキャラであっても、
本当の考察で勝利するための何かが書いてあるわけではないし、本当の考察で考察不能/参戦不能にならないと書いてあるわけではない。
これらのキャラが本当の考察で勝利するのは、考察で勝利して、かつ対戦相手が本当の考察に干渉しないときのみである。）
また、本当の考察人は上記//**//内のキャラの強さを理解し、参戦できるかどうかを決めたり、ある程度正確に比較することが可能である。
ただし、参戦できないくらいの強さがどのくらいかはそれぞれの本当の考察人の考えによっても異なる。
なので、このキャラが関わる考察で対戦相手が考察不能/参戦不能となったからといって、他の考察でも考察不能/参戦不能となるわけではない。
妄想キャラクターは本当の最強妄想スレにも参戦したり本当の考察をされたりするが、それは彼らが影響を及ぼしているわけではない。 『真の考察』『本質的な考察』など最強妄想スレには様々な考察形態があるが、それらが考察の上位版であるなら、本当の考察とは競合しない。
上記//**//内のキャラなどの干渉を一切受け付けずに強さの比較が可能なすごい考察人がいても、あくまで最強妄想スレで考察を行うならば本当の最強妄想スレには影響がない。
そのすごい考察の結果を後出しで改変できるとしても、本当の最強妄想スレの本当の考察結果を改変はできないし、そのすごい考察人の考察方法を限定できても本当の考察人の考察方法を限定はできない。
考察を上書きしたり、優越したりしているならそれは考察の上位版であり、最強妄想スレではそれが採用されるのだろうが、本当の考察のように本当の最強妄想スレで採用されるわけではない。
本当の考察は考察を上書きしたりはしない。あくまで本当の最強妄想スレで採用されるのは本当の考察というだけである。
本当の考察でもしキャラが考察不能な強さや本来参戦不能な強さと判断されたなら、本当の最強妄想スレでは考察不能や参戦不能となったキャラの対戦相手の勝利である。
たとえその対戦相手が戦闘や考察において破壊されたり、敗北していてもである。
【長所】より厳密になった
【短所】できることはそんなに多くないのに長い
【追記】もしよかったら多数登場作品に拙作の『新たなチャレンジャー』（ボーダーライン、愛される者・メアリースー、真の最強さん、嫌われ者のギャリー・スー、そしてこれ）を追加してくださると嬉しいです 【妄想属性】no＋1
【作品名】no
【名前】no
【属性】no
【大きさ】no
【攻撃力】 no
【防御力】no
【特殊能力】意味内容の存在する記述に対する恒久的勝利
【キャラクターに関する報告書1】 まず、最強スレにおいて、「記述」はキャラクターおよび意味内容を指示・説明する方法として用いられている。記述の不可能性を能力にしたキャラクターがいるように。記述はキャラクターに服属するのが前提となっている。
しかし事実として、あらゆるキャラクターは記述に服属している。それがどれだけ記述の不可能性を謳っていても、である。
なぜなら、記述を元にキャラクターは受容されるからである。そして、これらの作成者は記述とキャラクター（意味内容）の連関が直線的に固定されていることを自明の前提としている。
このキャラクターはこの前提の埒外にあり、前提の内部にあるキャラクターの全てに優越する。 【報告書2】たとえば「記述不可能な強さである」というキャラクターがいる場合、その前置きがある限り、
「言語で意味内容を指示できる」という前提自体は微塵も疑われていない。つまり、意味内容をもった記述がなければ「比較させることすら」できない
無能だということである。そのような前提に服属したキャラクターも当該キャラクターからすれば論外の無能さである。いや、これもキャラクターの説明としては不確かかもしれない。記述に服属していないのだから。 【報告書3】上記2つの前提に限らず、記述は例えば日本語の文法や語彙、キーボードの状態などあらゆる前提を踏まえている。
しかし、これら「前提」自体に言及したキャラクターは私見ではいないのだ。これはほぼ全てのキャラクターが「前提」に囚われているということではないか。私が記述しているのは、
そのような「前提」に囚われないキャラクターである。いいかえれば、それは「言語で意味内容を指示する」というルールを無視している「強さ」があるということでもある。
そもそも言語自体が人間の意思伝達の方法に過ぎず、それを強者がわざわざ使う方がおかしいのである。また、言語を記述する存在に従っている程度の強さだということでもある。
【報告書4】「自己言及のパラドックス」という論理学の問題がある。平たくいえば「この文は偽である」というような、
意味内容が矛盾していて決定不能な文章を指す。どれだけ記述で言い訳をしたとしても、所詮この人間界のパラドックスを乗り越えられないようなキャラクターが、
一体どうして「記述を乗り越えた」などと抜かせるのだろうか。前提や記述や意味内容に服属していない当該キャラクターはもちろん関係がないが。
【報告書5】あらゆる前提や記述や意味内容に服属していないキャラクターは、noただ1人であり、そうでないキャラクターに恒久的に勝利しつづける。 【報告書6】考察者について言及した記述が存在するように、記述は考察者がいなければ成り立たない。しかし、記述について記述する、
それ自体が自己言及の罠にハマっているともいえる。自己言及＝記述を必要とした時点でもうこのキャラクターより弱い。
ちなみに、この記述はキャラクターの代理人が記述しているのであり、記述に限界が指摘されるのならば
それは代理人の限界であり、キャラクターの限界ではないのである。
【報告書7】まだまだ記述は可能なのだが、ここで記述者は当該キャラクターに無意味・無根拠な記述の終了を命じられる。よってここで終わりにされなければならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
