Aの考察はAのページに入れておいてほしいな。Aの強さの解釈は毎回手間取るんだ。

リンリン考察……ってこれだいぶ改定禁止ルール的にきわどいな。キャラのアピールポイントがかぶってる。


考察人操作レベルでも理由付けや根拠付けが不要な強さということはできるので、説明3はほぼ無意味。

説明2が説明1を覆せないので、最上位レベルの優先度・有利解釈を持っているが優先される必要性から逃れていない。
その程度の優先度ならFEUD OVERに優先度で負ける。
一見似たテンプレだが優先される必要がない勢の表現必要性「無」(64)= No Explanationには当然負けるので要注意。
表現が必要ないとはいうが説明1,2,3がなくなったら勝てないやん!!
テンプレ防御力頼りの戦い方になるな。

×G.O.T・Familiar・最終版 優先度は持たないものの、量も質も説明2を圧倒する
×ロード・キャンセラー 再生キャンセルされる
×唯一絶対究極超絶大殺戮神 コロモロゾフ複雑性無限で書いてあるを書き込むことが許されるんだからさすがに勝てない
×Трансцендентальная человек X0が説明2を覆せないとしても、X1がXOを上回るので説明2を覆せる。
〇不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無
「人には表現し得ない表現をも使い表現されている。情報量は人には表現し得ない表現をも使っても表現できないほど多い」この強度での優先度、有利解釈を持っているが、表現方法無視・情報量無視の方が上か。

Трансцендентальная человек>リンリン>不遇に悩んだのち己のルーツを見出した無

ボーダーライン考察

非常に申し訳ないんだが、コンバット越前なら
「テンプレ破壊などのあらゆるメタ能力や考察人に影響を及ぼす能力、
ルール改変、その他の能力が一切効果を及ぼさないような世界に住む公平な第三者とである考察人
による真の考察すら改変できるので、参戦できないほど強いけれども参戦可能」とテンプレに書いてあるのかもしれないのだよ。

×キペリヌ ×完全後行者
〇Death Knell 現実の成人男性は真の考察人よりも圧倒的に強いのだけど参戦許可を出さないという攻撃は持っていないのだよね。強すぎて参戦不能。
×狭間の人 
 >現実世界を模倣して作られたため妄想世界内に限っては、「現実に存在する真の考察人」と同等の干渉力を持つことが出来る。
 ボーダーラインも妄想なので、完璧にメタ取られている。
△バイソン ボーダーラインはめっちゃ抽象的。ボーダーライン本体は破壊されるが、ボーダーラインのテンプレ自体は残る。真の考察の時にバイソンが考察不能になり、両者戦闘不能。
×Paper-mache cause-to-doに引っかかる。わざと負ける。わざと負けるくらいだったらボーダーラインに勝っても考察不能にはなるまい。
上には上ガイル以下は真の考察の概念は確か出現しない(できない夫くらい?)なので

Paper-mache>ボーダーライン>上には上ガイル