>>217-218
輝夜は自殺戦法をとるのはいいんだけどテンプレ見る限り
これ「防御力>攻撃力」になっていて自殺戦法とれなくないか?
あと弾幕を自分に撃てるとか自殺手段も書いておく必要もあると思う

>>220>>223
エドガーの森久保戦の考察の表記はミスだな、分けが正しい

キャプテン・アメリカ対三世寺夏彦はたしか丁度キャプテン・アメリカを考察する時は
我等誓此処不滅相愛を普通の消滅防御だと認識していてエターニティに消滅耐性がないから
消滅防御分けにしていた気がする、まあどちらにしろ二次多元級耐久あるから分けだけど

ラ・オウ対坂井悠二戦はラ・オウの支配空間は
自身の大きさ未満の全能系防御能力を無視して自身の大きさを超える任意全能に倒される扱いだったはず
それで坂井悠二の全能耐性は封絶によるものだから最大でも100km規模全能耐性なので貫通してラ・オウの勝ちかと

デモンゾーアは全能神の壁上のスーパーマンの時に言われていたけど
「巨大なキャラクターやロボット等の中にいるキャラクター」に任意全能を使用する場合
巨大な方の大きさが基準になって中にいるキャラクターが全能範囲より小さくても
全能を防がれるって前例がグレンラガン(TV版か劇場版かは忘れた)にあったので
スーパーマンもそれに従って四次多元規模じゃないと負けない扱いになっていたから
デモンゾーアもキャラクターである闇の大きさが基準になって中心にいるデモンゾーアが小さくても全能は効かないはず

ドリーム対ファーブル戦は前回の総当りだとたしかに
防御性能を発揮した時間軸遍在は遍在範囲×多元の攻撃範囲で勝てるって書いてあったな
ドリームの攻撃範囲は一次多元×5超でファーブルは単一宇宙×2超の遍在範囲だから勝ちでいいか

あと自分でミスを一つ見つけてしまった
三世寺夏彦対時雨楚良戦で常時精神攻撃勝ちになっているけど
時雨楚良の大きさ的に常時精神攻撃は射程不足で当たらないから禍炎闇色剱勝ちだった

>>224-227
見られたら発動系の能力で範囲問われることがあまりないのはそうだけど
ドクターメフィストなんかが「地球と月程の距離があっても月を魅了できる」とかそんな感じで
距離が離れていても効果が発揮している場合は相応の有効範囲として扱われているから
もし多元クラスで離れていても赤い瞳が有効って場合は書いた方が強くなるとは思う