初期評価


かばん
 K…2。文字も読め、道具の使い方などを最初から理解している。しかし経験が圧倒的に不足している。
 I…3。初めて遭遇する多くの課題に対し解決策を思い付くことが出来る。
 P…3。自分から手を挙げる事は少ないものの、自身の正体を知るという大目標と訪れたちほーごとの小目標を常に両立する。

サーバル
 K…1+。縄張り内は充分知り尽くしているが、知識の蓄積という点ではかなり心もとない。
 I…2。徐々にかばん任せにはなっているが、基本的に自分でも解決策を考えている。やや1寄り。
 P…3。本能任せの状態からさばんなちほーを出る一大決心をし、常にかばんを支える。類まれなプラス思考で周りに良い影響を与える。

カバ
 K…2。生活の知恵が中心だが、サーバルよりもさばんなちほーで暮らす中での造詣が深い。
 I…2+。かばんの正体の材料を探す為の質問や、としょかんへ行くと聞いた時のアドバイスの細やかさ、適切さを評価。
 P…2。自分が暮らす中では特に目標を持たないが、他者の求めに応じて与えられるものを自ら理解している。

ボス
 K…3。地形の更新などは出来ていないが、それを差し引いても異論はないだろう。
 I…2。標準的なAIのトラブルシューティング能力があると言える。無能は愛嬌。
 P…3。当初の設定に従い長年フレンズのライフラインを支え続ける。 かばんを誠心誠意守るべく奔走

アライグマ
 K…1+。帽子と羽、ボスの関連性に気付いている。
 I…1+。役回りとして解決策の提案はしない。また分析力も低い。
 P…2。泥棒を捕まえなければならないという使命感は正しいが、思い込みが激しく人の話を聞かない。相殺して2。

フェネック
 K…2+。アライさんに付き合ってパーク内を旅し、見識を深めている。
 I…2+。力技のアライさんに対し、ちゃっかりロープウェイを使用。
 P…2。アライさんの暴走を敢えて止めず楽しんでいる節がある。