【作品名】燃える!お兄さん
【ジャンル】漫画
【名前】ポキール星人
【スペック】宇宙人、宇宙のクズ、宇宙のエリート(自称)
【変態属性】糞食、汚物嗜好
      ポキール星は地球と価値観が逆転している。
      つまり本星では正常であり、それが生態なのだが、
      地球に定住したために周囲からバカ、えんがちょ、変態扱いされている
【変態性の詳細】
 ・生きていた者はいないという地獄の拷問「ウンコで歯磨き」を平気でこなし、
  強要したほうを気持ち悪さで参らせる。
 ・消毒にすこぶる弱く、何よりの拷問。
 ・ウンコや汚物を食う。
  鼻紙をペロペロしたり、ゴキブリを捕食したり、
  犬の糞をかりん糖のようにコリコリ食って「うまい!!」という。
 ・侵略の際、町を人質に要求したのが数百メートルの鍋いっぱいのウンコ。
 ・そば屋にて3人で「一杯のかけうんこ」を所望してたたき出される。
 ・地球の資源を根こそぎ奪うと宣言し、地球中からゴミが消えた。
 ・ゴミやヘドロに埋もれて恍惚に浸る。
 ・溝川が地球でいう緑の並木道。
 ・「バカヤロー」「ハーゲハーゲ」「クソチビリ クソチビリ」
  「コーモン コーモン」「フンヅマリ フンヅマリ」等の罵倒が彼等にとっての歓声。
 ・気持ちがいいと参ってしまう。
 ・クネクネ尻を振りながら接近し、股間を何回も摺り合わすのが歓迎の踊り。
 ・車がバンバン通る道を無理して渡るのが常識、地球の道路は厳しくて死にかける。
 ・他人にかわいい(最低な)ニックネームを付けるのが得意である。
  例
  「ワキノシタゴマダラ」
  「スポーティータマタマ」
  「ニコニコマタグラエイリアン」
  「パワフルタマコスリ」
  「バイオレンス デーケーコーモン」
  「コガタベンジョブラシ」
  「クチクサクロチクビズガイコツホマレ」
  「マメウンコ」

【簡易テンプレ】
 ことのほか人間のフンが大好き