鏡子はすごいスケールだけど快楽殺人者の壁を破れないからSにはいけないかなぁ・・・
小学生ビッチ+全人類対象のバイセクシャル+性技のみで肉親を殺人+逆レイプ常習+
人間国宝級ビッチ+近親相姦常習+百歳で現役+死してなおビッチの合わせ技でワンチャンいけるか

せっかくなので鏡子の曾孫、鏡介も。やっぱり曾祖母と同じくらい酷い内容なので注意
こいつらの近親相姦描写はマジでキツい
「産まれたときからストライクゾーンが八十過ぎの肉親一人」は業が深過ぎる

【作品名】戦闘破壊学園ダンゲロス
【ジャンル】小説
【名前】鏡介
【スペック】性魔術師、人間→魔人→転校生(ダンゲロスにおける「転校生」は元来の意味ではない
魔人の上位互換であり無限の攻撃力と無限の防御力を備えた次元の旅人を指して「転校生」と呼ぶ)
【変態属性】比喩ではなく文字通りそのままの意味で、産まれたときから曾祖母一筋
極端なひいおばあちゃんっ子(性的な意味で)。本人曰く「オレはおばあちゃん以外で勃たない」
「おばあちゃんの愛撫で死ねるなら、オレ、全然いいよ、ウェルカムだよ・・・・・・。」
【変態性の詳細】
能力:「能力名不明(作中では明記されていない)」
   能力自体も「いつでも鏡子に会える能力」としか説明がない

産まれたときに曾祖母、鏡子の愛撫で勃起。それにより並々ならぬ生命力を得て一命を取り留める
以来、極端なひいおばあちゃんっ子。性的な意味で

ハイハイを覚えた頃から曾祖母の掌を自らの股間に押し付ける。そのまま優しく刺激され射精
さらにそのまま曾祖母の股間を愛撫。肉体関係は鏡介が高校生になり鏡子がこの世を去るまで続いた

「大きくなったら、おばあちゃんと結婚する」と本気で言う

学校に通うようになっても、曾祖母の能力により授業中だろうが放課後だろうが愛撫を受ける
そのため鏡介のクラスでは突如鏡介が教室中に精液を撒き散らすのはお馴染みの光景となる
頻度は二日に一回程度だが不定期で訪れる鏡子の右手を待つ鏡介は常に彼女の慈愛に包まれていた

曾祖母の死の少し前に魔人へと覚醒。この頃には鏡介も一端の性魔術師として大成していた
(流石に人間国宝級の鏡子にはまだまだ及ばないが)

曾祖母の死の直前、彼女の右手により致死量ギリギリの愛撫を受けるも、吹き荒れる快楽の中
「おばあちゃんの愛撫で死ねるなら、オレ、全然いいよ、ウェルカムだよ・・・・・・。」と
考え、死の一歩手前で鏡子の右手が消えたときには、安堵とともに寂しさを感じていた

曾祖母と死別するくらいなら一緒に死ぬ方を選ぶ。棺に一緒に入り、一緒に焼かれ、
一緒の墓に入りたいと考えるも、転校生に覚醒。次元を超えて高校時代の鏡子へと会いに行く

高校時代の鏡子が通う学園の番長グループ及び生徒会メンバーの武闘派を男女六名殺害
(ただしこれも快楽目的の殺人という訳ではない)
当時(高校生)の鏡子とほぼ互角の技量を持ち、パンツ越しに軽く股間を撫でただけで
鏡子を正気を失う寸前まで追い込む。六名を殺害して作った血溜まりの上で
曾祖母に向かって「貴女が好きだ。正々堂々、勝負しよう」と言いながら股間を露出
これに応えて愛液まみれのパンツを血溜まりの中に脱ぎ捨てる鏡子を「さすがだ」と評価

彼女との性戦の末、血溜まりの上にできた白い大円(鏡子の愛液と鏡介の精液)の中に倒れ腹上死

【簡易テンプレ】あの鏡子の曾孫。おばあちゃんを心から愛し、また愛されていた
曾祖母との結婚を望み、殺される事を望み、一緒に死ぬ事を望み、愛する鏡子を取り戻す事を望み
鏡子の為だけに作中最強の存在となり次元まで超えた。高校生時代の鏡子とほぼ互角の性技術を持つ