(参考テンプレ1)
【作品名】果しなき流れの果に
【ジャンル】小説
【名前】アイ(アイザック)
【属性】第二階梯以上の超意識体
【大きさ】意識体時は不明、肉体化で人間やそれより一回り大きい異星人になってる

【攻撃力】外形約200mの人工衛星を一瞬で消し、十の十数乗ある分子の結晶格子を一瞬でバラバラにし、
その力を個々の分子の運動エネルギーに転嫁する暇もなく消え失せさせる武器を、瞬間的にどこへでも呼び出せ使用できる。
人間を意志の投射一つで捕らえ暗黒の彼方に飛ばし永劫の苦痛を与えたり、
全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、
紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこへでも飛ばせる(描写上、飛ばせる距離と過去には際限がないかもしれない)。
自分より下位の意識を吸収し、その意識があった肉体に憑依できる

【防御力】意識体時はどこででも生きれ、意識以外の干渉を受けず、自滅しない限り不死身らしい。
肉体化時はその肉体の耐久力

【素早さ】全ての島宇宙、星雲、多元時空間、超時空間を含む大宇宙の800億光年の距離内や、
紀元前6500万年以上過去から紀元1000万6000年以上未来までの時代内のどこへでも一瞬で移動可能(描写上、移動できる距離と過去には際限がないかもしれない)。

【特殊能力】意識のパターンを読み、その意識を持つ生物に自分の意識を保ったままなれる(肉体化)。
火星から地球の地上を視認でき、他人に見せられる。
見えない距離にいる意識を持つ存在を把握でき、その存在の心を読め、その存在とテレパシーで会話できる。
多少の未来予知ができる

【長所】瞬時に肉体に憑依し、憑依した肉体から瞬時に意識体だけ抜け、瞬時に肉体化し、肉体化から瞬時に意識体になれる

【短所】肉体化時には肉体が死ねば死ぬ。
逆行宇宙以上の領域には干渉できない。
自分より上の階梯を含む階梯概念による制限があり、逆らうと自滅したり超意識体の能力を剥奪される。
吸収した意識の性格に多少影響される