0418格無しさん
2012/08/14(火) 21:58:09.87ID:cP1QZa4D【ジャンル】小説
【共通設定・世界観】
魔人:「自己の認識を他者に強制する能力」を持った異能力者
(もっと端的に言うならば、「自分の妄想を他人に強制する力」)
大多数の人は【海は青い】と認識しており、実際にその通りになっているが
【海は赤い】と認識している少年が魔人に覚醒すると、本当に【海が赤く】なる
【名前】鏡子
【属性】魔人
【大きさ】女子高生並み
【攻撃力】女子高生並み。幽霊に物理干渉可能(※)。
【防御力】女子高生並み。自分と同等の性技術を持つ相手の愛撫に耐えながら
相手を愛撫できる快楽耐性を持つ。
【素早さ】達人並みの相手と互角の愛撫合戦が可能な反応。
移動は女子高生並み。
【特殊能力】
『ぴちぴちビッチ』:半径2km以内の任意の場所の映像を手鏡の中に再現する事ができる。
建造物の内部、衣服の下の陰部なども映し出せる。
右手を、手鏡を通じて任意の場所にテレポートさせることも可能。
ただし、テレポートさせるのは「卑猥な目的」のために限られる。
どちらの能力も溜め時間などはなく、瞬時に使用可能。
性技術:自分の仲間を処刑できるぐらいに自分の所属するグループに忠誠を誓い、
所属グループの命令で鏡子を殺害しようと向かいに来た相手でも、一物を優しくなぞった瞬間に、
陸に上がった魚の如く跳ね飛ばせ、射精→勃起→射精→勃起のループで地面を転げ回らせ、白目を剥き泡を吹いて気絶させられる。
相手が女でも同じような事ができる、3分も愛撫をすれば半日は気絶させられ、更に鏡子が愛撫し続ければ死亡させる事など造作もない。
幽霊とも当たり前のようにセックスできる(※)。自身と同等の快楽耐性を持つ相手も愛撫し続ければ殺せる。
なお、これは能力ではなく純然たる技術である。
【長所】【短所】ビッチの中のビッチ、ビッチ・オブ・ビッチである。おそらく宇宙一セックスが巧い。
【戦法】『ぴちぴちビッチ』で相手の股間を映しだして愛撫。
(※)『月刊ダンゲロス2011年7月号』に収録されている短編『戦慄怪奇学園ダンゲロス「墓場の呪い」』より。
【世界観】架神BOX版準拠と明記されているため流用可。
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