【作品名】戦闘破壊学園ダンゲロス(ダンゲロス(架神BOX版))
【ジャンル】小説
【共通設定・世界観】
魔人:「自己の認識を他者に強制する能力」を持った異能力者
    (もっと端的に言うならば、「自分の妄想を他人に強制する力」)
    大多数の人は【海は青い】と認識しており、実際にその通りになっているが
    【海は赤い】と認識している少年が魔人に覚醒すると、本当に【海が赤く】なる


【名前】鏡子
【属性】魔人
【大きさ】女子高生並み
【攻撃力】女子高生並み。幽霊に物理干渉可能(※)。
【防御力】女子高生並み。自分と同等の性技術を持つ相手の愛撫に耐えながら
      相手を愛撫できる快楽耐性を持つ。
【素早さ】達人並みの相手と互角の愛撫合戦が可能な反応。
      移動は女子高生並み。
【特殊能力】
『ぴちぴちビッチ』:半径2km以内の任意の場所の映像を手鏡の中に再現する事ができる。
          建造物の内部、衣服の下の陰部なども映し出せる。
          右手を、手鏡を通じて任意の場所にテレポートさせることも可能。
          ただし、テレポートさせるのは「卑猥な目的」のために限られる。
          どちらの能力も溜め時間などはなく、瞬時に使用可能。


性技術:自分の仲間を処刑できるぐらいに自分の所属するグループに忠誠を誓い、
    所属グループの命令で鏡子を殺害しようと向かいに来た相手でも、一物を優しくなぞった瞬間に、
    陸に上がった魚の如く跳ね飛ばせ、射精→勃起→射精→勃起のループで地面を転げ回らせ、白目を剥き泡を吹いて気絶させられる。
    相手が女でも同じような事ができる、3分も愛撫をすれば半日は気絶させられ、更に鏡子が愛撫し続ければ死亡させる事など造作もない。
    幽霊とも当たり前のようにセックスできる(※)。自身と同等の快楽耐性を持つ相手も愛撫し続ければ殺せる。
    なお、これは能力ではなく純然たる技術である。


【長所】【短所】ビッチの中のビッチ、ビッチ・オブ・ビッチである。おそらく宇宙一セックスが巧い。
【戦法】『ぴちぴちビッチ』で相手の股間を映しだして愛撫。



(※)『月刊ダンゲロス2011年7月号』に収録されている短編『戦慄怪奇学園ダンゲロス「墓場の呪い」』より。
   【世界観】架神BOX版準拠と明記されているため流用可。
    ttp://p.booklog.jp/download/pdf/30181_111912.pdf