赤西仁vs押尾学vs水嶋ヒロvs堀江一眞vs西野亮廣
最後まで芸能界で生き残るナルシストキャラは誰だ!? 俺はお塩先生に一票!
▼水嶋ヒロさまの華麗なる発言集▼
・役作りなんか必要ない。芝居なんて上手くならなくてもいい。
逆に上手くなりたくないんです・・・と勘違い発言。
・仮面ライダーのイベント(サイン会)でステージに登場するや会場を見渡し
「ヨン様状態(笑)。おばさん一色っすね(苦笑)」と言い放ち、ファンを嘲笑。
・イケパラで厨なファンからキャーキャー言われて
「今までのファンは親子とかだったから、若いファンは嬉しい」と昔からのファンを敵に回す。
・わた教のオタク先生の役を「なんで僕なんですかね?温水さんみたいな役なのに」と
先輩俳優を貶し、脚本家も敵に回す(水嶋は5番手にも関わらず後半ほとんど出番を削られる)
・わた教については公式HPで連載を持たせてもらうものの、ドラマの話は一切なしで
自分の経歴やスイス留学などの自慢話を終始繰り広げて、ドラマファンから顰蹙を買う。
・いつまで俳優をやるかわからない。アクセサリーのデザインをやりたいとファンに高いネックレスを売るも、
超投げやりなダサいデザインでファンから失笑を買う。
・犬を飼い始めお揃いのアクセサリーをつけたり、犬をモデルにしたグッズを売ったり商魂丸出しするも犬死亡。
死んだ犬のグッズをファンに売り、だいぶ後になってから死亡していた事を報告し顰蹙を買う。
・めざましの広人苑で対談相手に佐々木蔵之介を指名
「俳優の楽しさがわからない」とコツコツ芸暦を重ねてきた先輩に対し、無礼極まりない発言でどん引きさせる。
・映画ドロップの宣伝で
「みんなに見てもらえるように、チェーンメールをよろしく」などと在りえない宣伝をして顰蹙を買う。
・ドラマ中にも関わらず事務所にも黙って六ヶ月しか付き合ってない絢香とスピード入籍、新婚性活を満喫
「事後報告にすれば(結婚は)叶うんじゃないかと」などとスイーツ全開の発言し顰蹙を買う。 ▼世界(笑)の赤西仁華麗なる発言集▼
極楽加藤ラジオにて
リスナーから「赤西仁くんが、小林武史監督と岩井俊二(脚本担当)さんとトーク番組に出ていて
『仕事よりプライベートが自分の中でファースト・プライオリティですね』と
噛まないように気をつけながら言っていました。ブサイクが言うより、イラっと感は少なかったですが
『一番大事って言えば良いのに…』と思いました」と投稿されていた。
加藤は「そりゃそうだよね。『仕事よりプライベートがファースト・プライオリティ』って
『仕事よりも、プライベートの方が大事にしてる部分があるんで』って言えば良いのにね」
「俺だったら、『何ですかァ?』って言っちゃうもんね。
トーンを一個上げて、『何ですかァ?』って言うもん。何なんだろうね。
噛まないように言ってたってことだし。ビックリするねぇ」
さらに、リスナーから"カテゴリー"や"ベクトル"といった言葉を言うのが気持ち良い
といったメールを読んでいた。
そこで「俺は、周りの人間にカテゴライズされたくないんです。
なぜなら俺は、仕事よりプライベートがファースト・プライオリティだからなんです。
みなさんとは、ビューが違うんです」と加藤は今までのワードで文章を作り出していた。 ▼世界(笑)の赤西仁華麗なる発言集▼
?誰が監督でも言いたくないセリフは言わない(映画誌)
?俺は周りの人間にカテゴライズされたくない。何故なら俺は仕事よりプライベートがファーストプライオリティだから。皆さんとはビューが違うんです(スッキリ→後に極楽加藤のラジオ「吠え魂」にて失笑される)
?俺のやりたい音楽は海外の方が理解されると思う
?映画監督やりたい、小林さんがやってるの見て俺にも出来そうと思った(映画誌)
?新曲の歌詞はほとんど変えさせてもらった(月刊Songs)
?スタッフより俺のほうが偉いから
?ひとり部屋じゃなかったらツアーには行きたくない(オリスタ)
?取材は早く終らせる!!仕事が終ったらスグ帰る!!モタモタしてるヤツがいたらムカツク(ジョン 09年9/23発売号)
?KAT-TUNで良かったことはない。KAT-TUNでいて良かった事?しいて言えばチヤホヤされる(ジョン09年40号)
?取材は早く終わらせてすぐ帰る、モタモタしてる奴はむかつく(ジョン09年9月23日発売号)
?仕事は草食、プラベは肉食(BANDAGE時のインタブ)
▼世界(笑)の赤西仁華麗なる発言集▼
グラチャン(2005/11/25男子ブラジル戦直前SP)のやりとり
馬場アナ「監督、日本勢、逆にキーマンといえるひとはいますか?」
植田監督「越川、柴田恭平・・フレッシュな若手ですね」
赤西「あのーじゃあ逆に 何型 ですか?」
植田監督「え・・何いってんの?・・訳のわかんない質問しないで」
馬場アナ「試合直前に失礼致しました」
▼世界(笑)の赤西へテレビ関係者からの苦言▼
09/11/2 担当(嶋)
きょう、ある男性アイドルの単独インタビュー取材のVTRをチェックした。
まぁ、ヤル気のないコメントのオンパレード、何が気に入らないのか、
特にプライベートなこと聞いたわけでもないし、ハッキリ言って使いどころナシ!
出来ればボツにしたい(先方には伝えた)
何も笑顔満開で答えなくてもいい、シャイだかワイルドだか知らないが
自身の仕事のことなんだからシッカリ答えろよ。かなりガッカリした。
デビュー時は超A級なヤツが出てきたと思って注目したけど…
誰か言ってやってよ、赤西仁…君に!(嶋)
▼世界(笑)の赤西仁華麗なる発言集▼
極楽加藤ラジオにて
リスナーから「赤西仁くんが、小林武史監督と岩井俊二(脚本担当)さんとトーク番組に出ていて
『仕事よりプライベートが自分の中でファースト・プライオリティですね』と
噛まないように気をつけながら言っていました。ブサイクが言うより、イラっと感は少なかったですが
『一番大事って言えば良いのに…』と思いました」と投稿されていた。
加藤は「そりゃそうだよね。『仕事よりプライベートがファースト・プライオリティ』って
『仕事よりも、プライベートの方が大事にしてる部分があるんで』って言えば良いのにね」
「俺だったら、『何ですかァ?』って言っちゃうもんね。
トーンを一個上げて、『何ですかァ?』って言うもん。何なんだろうね。
噛まないように言ってたってことだし。ビックリするねぇ」
さらに、リスナーから"カテゴリー"や"ベクトル"といった言葉を言うのが気持ち良い
といったメールを読んでいた。
そこで「俺は、周りの人間にカテゴライズされたくないんです。
なぜなら俺は、仕事よりプライベートがファースト・プライオリティだからなんです。
みなさんとは、ビューが違うんです」と加藤は今までのワードで文章を作り出していた。