◇明日のナージャ-明日の為の其の六十九
6月27日に東京MXで明日のナージャを再放送するぞ しかもフランシスの向こう側という、こりゃ見なきゃだろ。 ああいう演出でなければローズマリーのほうが正しいって思う人はもっと多いのではなかろうか。 >>52
ナージャはどれみとプリキュアの間で超絶に絵柄の世代を変わらせた感ある 35話でナージャと母親がお互いの名前を最後まで言わないのは不自然すぎる
これまでなら出会った時点で勝手に名乗ったのに からくり自動車のクラッチがしっかり描き込まれていたので驚き
最初からキースとローズマリーが組んでればみんな幸せになれただろうに 『明日のナージャ』令和に放送でトレンド1位 演出・細田守の神回で話題「リメイク期待!」「これまじで女児アニメですか…?」
https://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2284786/ 当たったにせよ外れたにせよ
あのタイミングだったからってことは大きいな
いくら出来が良くてもお門違いも含めてさ ナージャの続編小説 数年前に出たけど、
ちっとも売れなくて二巻が出ないまま打ち切られたんだぞ
リメイクなんて需要無いに決まってる おジャ魔女なんだけど第三者視点なあれは結構面白かった 何も特殊能力ない女の子でアニメ作れる時代じゃないしな 宇宙の母神になろうが伝説の戦士になろうが
現実的に裕福になるのが女の夢(野望w)やろ
中途半端な魔法使えたって屁の役にも立ちゃせんわ ああ、ハニーは50周年か
またダラダラ一挙やるのかね?
ナージャ一挙にやったら中毒起こすような気がする
週イチだと間延びすんだが、まとめて観るとなんか憑かれるのよw 41話はナージャのお人好しが度を過ぎて不幸を呼ぶひどい回だった
夫婦にかまって乗車券落とすし
金のない状況で見知らぬ子供に食事おごるなんて信じられない
その兄貴に全財産取られちまうんだから
目的そっちのけで初対面の人にちょっかい出し過ぎなんだよ 本当は3クールで終わりそうな話だったのに
ナージャ一人旅になってからは回り道させて引き伸ばしているような感じ 最後の1クールは話数稼ぎのために
ダラダラ不快な話をやってただけの感じがする
本当なら39話辺りで母親と出会って最終回っぽいし
一人旅とか絶対になかっただろ… プレミンジャー公爵にしろコレットにしろナージャの本物と偽物の区別がつかない無能という
今ならDNA鑑定ですぐにわかるのに名門の家なのにガバガバすぎ 当時リアタイで見てたけど友だちとナージャごっこしたし、おジャ魔女程ではないけどはまってた層はいた 最終回結局母親の所には帰らんのかい
2期やる気満々だったんだろうな 2期やるならプレミンジャー公爵の言うとおり学校に通って学園編やればよかった 明日のナージャ 16歳の旅立ち
放送20周年記念の朗読劇だそうですが
9月30日と10月01日
浜離宮朝日ホール 全席指定11500円
当時のオリジナル声優さんが集まるってさ
だーれも興味なさそうですな😗 最後まで見て面白かったけど最終回の作画もう少し頑張ってほしかったな 昔は「ナージャより現実見えてるローズマリーかっこいい!」とか思ってたけど、
改めて観たら、ヘルマンの地位がなかったら、ローズマリーはナージャに成り代わること出来なかったし、結局口だけで性格悪いだけの、何にも出来ない小娘だなと考え方変わったな 昔は「ナージャより現実見えてるローズマリーかっこいい!」とか思ってたけど、
改めて観たら、ナージャの方が貴族のコネ使わず、自分のダンスや人としての魅力で色んな人種の人や貴族から貧乏人まで見て引き寄せてるし、
ローズマリーはヘルマンの貴族のコネがなかったら、ナージャに成り代わることすら出来なかったし、結局口だけで性格悪いだけの、何にも出来ない小娘だなと考え方変わったな ローズマリーはアンチナージャ的なキャラなんだよ
(ナージャと真逆の生き方をする)
現実主義的で、自分の力でのし上がってるように見えるが
やる事は基本的に汚い 他人に取り入っている
利害関係の一致以外では人間関係を築けないから、
窮地に陥った時には助けてもらえないタイプ ナージャの劇定員割れしそうだな
各回違うテーマ話すとか一生懸命売り切ろうとしてるけどw
高過ぎなんだよ1万超えとか 声に年齢なしというが、同い年の声優が互いを意識することもある。
名塚(佳織)の結婚式でのことだよ。
式の途中で小清水(亜美)と三瓶(由布子)が暴れ始めてね。「声優なら女と結婚しろ」なんて難癖つけるんだ。
「女どうしで結婚できるか!」と名塚に加勢したのは、沢城みゆきだった。
―――夢の同世代タッグマッチですね
私の見たところ力量的に互角だった…が、この日の小清水と三瓶は強かった。
なにを言われても「そんなことない」「ここで決めなきゃ女がすたる」の一点張り。
猛攻を前に、名塚と(当時はまだプリキュアではなかった)沢城は手も肩も出なかった。
ふたりはプリキュアだったんだ。
式場は破壊されもうめちゃくちゃ。日笠陽子は真っ青になり、高垣彩陽は真っ黒だった。
―――そこに現れたのが榎本温子さんと樹元オリエさんだったと?
あのふたり、腕を組んで会場に入ってきたんだ。その上、乳飲み子を抱えていた。
それを見て、ああ女どうしでも結婚できるんだってことになって、みんなでケーキ喰って帰った。
(民明書房刊 月刊『秘伝』 斎藤千和インタビューより) 年末年始の休止がなかった(同一年度の12月最後と1月最初の放送が同じ曜日かつ週続きだった)のは日曜8:30のアニメ枠では本作(2003→2004年)が最後でその後番組であるプリキュアシリーズ(2004年開始)では一度もないよな https://news.yahoo.co.jp/articles/9cec428623b61b468a6f3d1b0050343fe3498d21
懐かしの名作アニメ『明日のナージャ』はなぜ流行しなかったのか? 理由を考察してみた
孤児院時代はナージャと仲が良かったローズマリー。しかし、美しく着飾りかっこいい男の子を夢中にさせているナージャの姿を見てから、彼女の態度は一変してしまうのだ。
プリンセスに憧れるローズマリーにとって、成長してからの自分が置かれた“メイド”という立場は耐えがたく、よりナージャがうらやましく思えたのだろう。かつて仲が良かったから
こそ、裏切られたと思い込んでしまった面もあるようだ。以降ローズマリーはナージャを苦しめ、彼女に成り代わろうと画策するようになってしまう……。
主人公をうらやんだライバルのいじめという構図は、かつて少女漫画界ではテンプレのように描かれていた。しかし本作を見ていた少女にとっては、ただただナージャが苦しめ
られてしまうかわいそうな展開が続くことになる。こういった描写もまた、視聴者離れを起こす原因になっていたのかもしれない。
もう許してやれよ >>89
失礼な記事だなw
流行っただろ、伝説も作ったし、不良在庫も ローズマリーは
金持ちだったり親が有力者だったりのテンプレいじめっ子じゃなく、むしろ真逆の立場だったところと
冷徹に悪事を働く一方で精神が病んでるように見えたところがインパクトあった >>93
リンク貼ってくれてありがとう
近所で無事ゲット!
他にもふたご姫とかおジャ魔女とかクリィミーマミとか懐かし女児アニメガチャ沢山あった 無い ニチアサの水着描写は
フレッシュプリキュアまで封印されたままだった タイトルロゴ独特な手描き文字だから
明日のナニシャに見えるという 『プリキュア』『おジャ魔女どれみ』『明日のナージャ』『ぴちぴちぴっち』『神風怪盗ジャンヌ』『クリィミーマミ』の大人向け変身アイテムを販売、展示するポップアップストア開催
東京会場は3/23~、大阪会場は4/19~、どちらも入場無料。 #なりきりワールドPOPUP
https://s.famitsu.com/news/202402/27335971.html もし実写化されるとしたらナージャ役が誰で「どの局で」になるんだろう?