【リーヤ】赤ずきんチャチャ7【しいねちゃん】
スタッフはスタッフのスレでやれ
関連会社は仕事関連の板でやれ
こんな簡単なことも理解出来ないのか市川? でも俺らの知らない内部事情が知られるから
意味はあると思うがな 長年H2アニメの糞キャスティング考えてたら
このスレでその理由がよくわかっただけでも意味がある >>496
内情晒しは削除対象行為
ガイドラインぐらい読んどけよ市川 赤ずきんチャチャのDMMスクラッチ、なんでアニメ絵にしなかったんだ?と今でも思う。
そのせいで話題にもならなかった SMAPにTOKIOも…ジャニーズが主題歌を務めたアニメといえば? 各年代それぞれの傾向とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa23f4ed7d1f55a0f187e9117776f133eb06622
■SMAPによる少女漫画アニメのタイアップ
まずは1990年代。この頃はSMAPの少女漫画原作アニメとのタイアップが目立っていた。
1992年に放送された『姫ちゃんのリボン』では「笑顔のゲンキ」「ブラブラさせて!」「はじめての夏」「君は君だよ」を主題歌として担当。
1994年には『赤ずきんチャチャ』でオープニング曲「君色思い」を担当した。どれも少女漫画にぴったりな爽やかで心がキュンとするような軽やかな曲調だ。
両者に共通するのは、SMAPメンバーがキャラの声優をしていたこと。『姫ちゃんのリボン』では草なぎ剛が主人公の姫子の憧れの先輩の支倉浩一を、
『赤ずきんチャチャ』では香取慎吾がメインキャラのひとりである狼男のリーヤの声をそれぞれ担当した。 今日はエイプリルフールと言うことで
やーいやーい、リーヤの馬鹿犬ー! 何だとハゲ〜♪
ウソは午前中だけって知ってるからな! (at 16:42) 「どちらも面白い」原作漫画と全く違う内容にびっくり!それでも高評価だったアニメ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e09b0abda9d471898e788d16d05224995ea81c5a
■変身少女要素が加わった『赤ずきんチャチャ』
『りぼん』(集英社)で連載されていた彩花みん氏の『赤ずきんチャチャ』も原作とアニメで大きく内容が異なる作品のひとつだろう。
原作はドタバタギャグ漫画だったが、1994年から放送されていたアニメではスポンサーの意向で敵キャラが登場し、彼らと戦うために主人公のチャチャが仲間であるリーヤとしいねと力を合わせて変身するという魔法少女ものの要素があった。
登場するキャラクターやギャグベースの展開は同じとはいえ、原作にはいっさい登場しない「プリンセスメダリオン」というアイテムが登場したり、チャチャが大人のような姿の「マジカルプリンセス」に変身するなど、原作を読んでいた人にとってはまるで別世界のようにびっくりの展開。ストーリーも大魔王の城に向かう旅をするなど、RPG色が濃かった。
しかし当時『美少女戦士セーラームーン』などのような変身少女ものの作品が流行していたこともあり、アニメのメイン視聴者層である少女たちにとっては『チャチャ』の変身展開はすんなりと受け入れられたのではないだろうか。また原作がなんでもありのギャグ漫画だったというのも許容できた理由として大きいだろう。
アニメ終了後は、原作にアニメ版を皮肉ったようなギャグが登場したこともあるが、作者自身はアニメ版に好意的なコメントを残している。 令和なら炎上確実? 大胆すぎる「原作ガン無視」で成功を収めたアニメ3選
https://news.yahoo.co.jp/articles/a093e14fdf32c2f80240dfa131e6f28224a05a8a
原作とアニメの内容がなにひとつ一致しない?
1994年から放送された名作変身魔法少女アニメ『赤ずきんチャチャ』も、原作と大きく異なる内容でアニメ化された作品でした。
まず、月刊誌「りぼん」で連載されていた原作マンガは、変身魔法少女モノではなく、魔法使いのたまごであるチャチャとその仲間たちによるドタバタコメディです。
ところが玩具を売りたいスポンサーの意向で、「マジカルプリンセス」に変身して敵キャラと戦う変身魔法少女アニメに変貌しました。
当時はちょうど『美少女戦士セーラームーン』が人気を博していた時期だったので、その影響もあるのかもしれません。
のちに原作の内容を知ったアニメファンからは、「原作って変身しないの!?」といった驚きの声も聞こえてきます。
とはいえ原作にはアニメのオリジナルキャラが逆輸入される形で登場しているため、原作者の彩花みん先生も、変身魔法少女モノになったアニメ版を悪く思っていなかったのではないでしょうか。 マリンちゃんかわいいのう 歌姫さまだなまるで
やっこちゃんどうしたその声は
お鈴ちゃんはずいぶん卓越しているな スレイヤーズのアメリアとチャチャが同じ声優らしいが
ちょっと嘘だよな
チャチャはTARAKOだ >>513
マリンちゃんの中の人はもともと三人組で売り込まれたけど一人だけ突出して人気でた元アイドルだからな… 『赤ずきんチャチャ』TV放送から30年 原作改変しながらも大ヒットに結び付いたワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/42900695d9b04083b38ba7f4dacfb8d58c7ad6bd
原作改変でもファンの心をつかんだ理由とは?
本日1月7日は、1994年に『赤ずきんチャチャ』がTVアニメとして放映開始された日で、今年2024年は30周年のメモリアルイヤーとなります。今でも語られることの多い、原作マンガと異なる展開になりながらも人気を獲得したTVアニメについて振り返ってみましょう。
当時の『赤ずきんチャチャ』は、少女向けマンガ月刊誌「りぼん」(集英社)で連載されていた、彩花みん先生による人気マンガでした。見習い魔法使いで赤ずきんをかぶった「チャチャ」、その幼なじみで狼男の「リーヤ」、チャチャにひと目ぼれした魔法使い見習いの「しいねちゃん」の3人が中心となって織りなすドタバタコメディです。
前番組『姫ちゃんのリボン』(原作:水沢めぐみ)も同じく「りぼん」連載で、玩具会社「タカラ(現在のタカラトミー)」がメインスポンサーでした。テレビ東京金曜18時のアニメ枠で、この「りぼん」「タカラ」という座組は以後も続くことになります。
原作マンガもファンからの人気が高く、アニメ化が望まれていた作品でした。しかし本作は、原作マンガにはなかったストーリーと設定の大幅な変更がなされます。これは玩具会社の意向でした。原作通りの展開では、商品となるオモチャのラインナップに不安があるからでしょう。
実際に前番組『姫ちゃんのリボン』も、原作にはない魔法アイテムの登場で話をふくらませています。さらに言えば、当時は『美少女戦士セーラームーン』が大ヒットしていたことも要因でしょう。この後、「ポストセーラームーン」を狙ったバトルヒロインジャンルのアニメ作品が続々と生まれていきます。
こうして、原作にはない「チャチャが『マジカルプリンセス』になって、悪の大魔王と戦う」という展開が、アニメでは描かれることになりました。現在のTVアニメ事情から見ると、炎上間違いなしの展開かもしれません。しかし、逆にアニメは大成功と言っても過言ではない注目作品となりました。
その一番の要因は、あくまでも原作に倣ったドタバタコメディを貫いたことでしょう。シリアスな場面があってもギャグが次々と挿入されることで、作品を重くしない絶妙な黄金比となっていました。そのテンポの良さは当時の『セーラームーン』はもちろん、現在の人気作品にも通じるものがあります。
この重要な「テンポ」を支えたのは、担当したアニメスタッフの面々でした。後にさまざまな作品で名を残すことになる、当時は若手演出家だった大地丙太郎さんや佐藤竜雄さんの力によるものです。そして、こういった若いスタッフの頑張りは製作面だけでなく、新人を多用した声優陣にも言えるものでした。 酷評もはねのけたフレッシュな声優陣
チャチャ役の鈴木真仁(まさみ)さんは、本作がデビュー作でした。新人でデビュー作がいきなり主役というのはかなりのプレッシャーだったようで、当時の苦労話を後に多く語っています。
この新人起用は鈴木さんに限らず、ほかのキャストにもいえることで、加えて本作キャストは代々木アニメーション学院卒業者の起用が多く、当時は「学芸会」といった酷評をする人も少なくありませんでした。もちろん脇には三ツ矢雄二さんや日高のり子さん、島本須美さんといったベテラン勢が控え、慣れない新人勢を支えています。
さらにアイドルグループ「SMAP」の香取慎吾さん(当時)が、リーヤ役としてレギュラー出演していました。SMAPは前作『姫ちゃんのリボン』から主題歌を担当しており、本作でも引き続きオープニング曲「君色思い」を提供しています。
これらフレッシュな顔ぶれが本作の自由な作風とマッチして、ヒットへと結びついたわけです。本来なら1年4クールの予定が、1年半の6クールで全74話が製作されました。さらに放送終了の半年後にはOVAが3本、製作されています。
このようにTVアニメとしては大人気だった本作について、原作と大きく違う展開を、原作者である漫画家の彩花みん先生はどう思っていたのでしょうか。
普通なら自分の原作通りにアニメ化しなかったことに不満を抱くものでしょうが、彩花先生はとても満足していたそうです。しかもアニメオリジナルキャラクターを原作にも登場させ、完全に自分のものにしていました。
そのひとりが、アニメではシリアスな面しか見せなかったしいねちゃんの父親である「アクセス」で、アニメのキャラクターデザインそのままに原作マンガへ登場しています。しかし、マンガの中では「アニメでは渋い人なのに……」といわれるくらいの壊れっぷりで、大活躍していました。
アニメ化で大きく改変された本作ですが、唯一、変わらなかったのが「破天荒なドタバタコメディ」の部分です。マジカルプリンセスと大魔王の戦いというシリアス部分を加えながらも、原作最大の魅力であるこの部分を貫いたことが大きなヒットに結び付いたのでしょう。
原作とアニメで違った展開になったことで、普通はさまざまな問題が起きることでしょう。しかし『赤ずきんチャチャ』はそんなことなどお構いなしにコメディ作品として走り抜けました。それが原作者からもファンからも共に受け入れられた理由だと思います。そういう意味では奇跡的なマリアージュだったのかもしれません。 Xのトレンドランキングに赤ずきんチャチャがあってびっくりした やっとBDBOXが出て、しかも君色思いがオリジナルSMAP版だという 【アニメ】 赤ずきんチャチャ:放送30周年でBDボックス発売 放送当時の主題歌「君色思い」収録 香取慎吾出演も話題 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704599163/
https://i.imgur.com/2Ba2fxJ.jpg
1994~95年に放送されたテレビアニメ「赤ずきんチャチャ」の放送30周年を記念して、ブルーレイディスク(BD)ボックスが4月24日に発売されることが分かった。
本編74話、OVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)3話を収録し、人気グループ「SMAP」の主題歌「君色思い」が放送当時のバージョンで収録される。
ジャケットには、原作者の彩花みんさんの描き下ろしイラストがデザインされる。価格は5万5000円。 ずいぶんと高額ですが全話とビデオ分も入るならそれくらいか 2020年の3月~5月頃に放送したやつならOPの映像に点滅処理してあったな
マジカルプリンセスに変身する辺りに DVD BOXは新品でBOX 3つ買ったら6万くらいでOVAは別だったので一応割安
だが情報が少なすぎて地雷の香りが…
予約が始まってるBD版は多分ハイレートSDだと思うが解像度についての情報もない
(枚数からして圧縮による劣化は小さい可能性はある)
amazonメーカー予約特典ありの方は1万円以上高いのにポストカードがつくとしか書いてない
その割にメーカー予約特典が豪華すぎて驚いた旨の宣伝ツイートが大量に
アニメイトのA3マルチクロスはでかいので、生地と絵柄次第では定価でも欲しい人はいそうかな
生地はいつも円盤をアニメイトで予約してる人は想像つくかもだが絵柄は不明 HD化は準備が必要の筈なので可能性はないと思うが
もしHDなら、同じく枚数からすると、圧縮による劣化は大きめだと考えられる スマップOPはポイント高いが気合入れてるアピールするならミュージカル版EDの有無くらいは書いて欲しいな
本気なら画質以外にもノンクレジットOPEDとかいっそのことミュージカル本編を入れるとかキャストインタビューや
コメンタリーやマニア受けする要素は色々あるんだが… 気合入れてるなら有無を書くには有一択なのでつまり… 中の人は見てないと思うが個人的な希望ではできるならHD化はしてほしいかな
エンコード頑張れば圧縮率高くても画質はある程度保てると思うので
今からフィルム再撮影とか無理だと思うが…
映像特典はDVD BOXから引き続きノンクレジットOPEDはいれてほしいな
あれ、ミュージカル版EDは勘違いだったか
入ってなかったっけ
それなら可能ならということで
他はあれば嬉しいが無理かなぁ 相変わらず解像度の記載なし
どうせSDのインターレースだろうけど んー、ここまでの情報だとアニマックス最新放送版+LDソックスがあれば…って感じか? 原作改変が話題になってるけど
チャチャは原作で自らアニパロやったりしていたな 【テレビ業界】日テレだけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル…「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS ★2 [おっさん友の会★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706753666/ >>535
( ´Д`)σ)д`) プニ
日テレはレイアースで懲りてただろうに
なんか煮え湯を飲ませた側が
「そろそろ『喉元過ぎれば熱さ忘れる』頃合いだろう」、と一方的に
断定できてしまえる我が日本…
海外で独自に
皇室不要論を展開して来たアカヒの女性記者さまとか読者でしょ すでにBDを買った人や通信販売で到着したがいるようですが 画質はアプコンで、
色々酷くてDVDを手放せないらしい。