今更「轢殺」エンドについて色々考えたが深入りする程変な部分が多い
・無印パッケージの裏に世界の写真立てシーンがあった上にHQより前に出た漫画版やLHにその片鱗がある
・発売前イベントで「轢殺」の話題があったらしく無料配布デイズままの「クリスマス・イヴ完全版」などから無印製作時に音声収録までもやっていた
・HQ追加分は突然旧ルートに繋がる言葉一途と同じタイトルなのにフラグによって最終話開幕から展開が2種ある5話の「裏切りの報酬」と無理やり感が否めない

叔母風呂の作品は今も好きだけどクロイズの不評からあんな形でもHQを出して少しでも稼がないといけない状況になったり、無印開発時点で中途半端に作った物を没にせざるを得なくなる製作計画だったりとほぼ終了したのは仕方ないなと思う
もし計画的でもあの小規模でアニメ進行ゲーム作り続けたらいずれ不味くなったかもね