映画ドラゴンボール超

リンディ「あら、フェイト、クロノも参加するの」
フェイト「前々から参加したくてね」
クロノ「銀魂でドラゴンボールネタやってたからね」
リンディ「私も初参加って言うか代役でブルマさんを演じる事になったんだけど上手く演じれるかなって、恭也君もいるんだ」
恭也「まあな、リンディさん、あんたと関わるとろくな事無いからな。」

フェイト「恭也さん、久し振りです」
クロノ「どうも」
恭也「ハラオウン一家か、クロノ、お前もこんな母親もって大変だな」
リンディ「失礼ね恭也君も」
恭也「良い歳こいてフェイトちゃんとプリキュアやってな」
リンディ「プリキュアは女の子全員の憧れよ。ドラゴンボールやる前に久し振りにプリキュアオールスターズでプリキュア演じるから楽しみで」
恭也「恥ずかしく無いのかよ」
リンディ「今のプリキュア、なのはちゃんがやってるけど」
恭也「なのはがプリキュアかよ全く」
リンディ「貴方の奥さんが妖精は良いわけ」
恭也「それは前に言ったな」
フェイト「まあ、久し振りにプリキュア演じれるから楽しみと言ったら楽しみだよ」
リンディ「娘と一緒にね」(フェイトにしがみつく)
恭也「好きにしてくれ。クロノ、お前はプリキュアに参加した事はあるの」
クロノ「無いですね。」
恭也「そうか」