1.秋名での拓海と涼介のバトルで涼介が勝利する
プロジェクトDが終わった時に拓海「プロの世界に行く前にもう一度あなたと戦いたい」から涼介にリベンジを果たして終わる


2.死神戦で涼介が死ぬが、涼介の分まで最後まで成し遂げるのと、Dの意味を知るためにプロDを続行する。
その過程で幾多の苦戦や反省すべき課題が見つけられず涼介の偉大さを知りながらもプロDを無事成し遂げる。
解散した後啓介が一人で死神に会いに行きバトルし勝利する。
これで兄貴の想いも晴らして同時に越えたことを知る


3.サイドワインダーに勝利後プロDに新たな挑戦者が現れる。その相手は文太と文太の最も認める当時ライバルだったヒルクライムの人物。苦戦しながらも拓海が勝利し親父を超えたことを証明する