エアーズ・ブルー が見守る中、制裁は行われた。
既にルクスンの口にはクリフのサオがねじ込まれている。
「へいがー、コマしたれ」
親方がいうと、へいがーは稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ルクスンはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、ルクスンにとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮をナムチャイが唇でちゅるんと器用に剥く。
ナムチャイの口中にアンモニア臭が広がる
そして、へいがーの一尺竿がルクスンの菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重600kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
(>>2に続く)