星のカービィ☆３９ 備えあれば嬉しいな [無断転載禁止]©2ch.net
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アニメ２期が作られることに期待したり、アニカビを懐かしんだりするスレでゲス。
尚、現在アニメカービィを再放送しているところ情報は入っていませんでゲスな。
再放送を願う愚民どもはは地元のテレビ局にお願いするでゲス。
某民放には決して真似できないサービスが期待できるかも知れないでゲスぞ｡
DSのゲーム最新作 あつめて！カービィには私を始め､アニメオリジナルキャラも大量出演をしているそうでゲス。
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ニコニコで見てこのスレにきた場合はニコニコの話ではなく見た感想をどうぞ。このスレ自粛。
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前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1425907232/ >>466
ハレミ
http://i.imgur.com/FiCfLv9.jpg
2009年に2008年最終制作のアドレーヌをベースに20代の女の子をイメージとしてニコニコに登場。
2008年夏、機動戦士ガンダム00〜2ndシーズン〜放送開始のCMがTBS系列でCMが放送されていた。同時に2ちゃんねるやニコニコでは、アニカビ二期構想が流行っていた。
当時はアドレーヌをそのまま使用する予定だった。しかし、劇中でニール・ディランディが死亡した為、新たに弟のライル・ディランディが登場することになった。
アドレーヌの色違いで茶を濁す訳にはいかず、新たにキャラクターを開発する必要が出てきた。私は当時、千葉の専門学校で一人暮らししていて、ちょうど国内旅行業務取扱管理者の試験の真っ只中だった。
しかし機動戦士ガンダム00セカンドシーズン放送開始は10月。放送開始までに間に合わない。私は高校の時の卒業アルバムを手にした。高校の時の好きな子をベースに制作し、放送開始までに試作の線画が完成した。
制作時間短縮の為、その子の枠輪郭だけつくり、アドレーヌの顔のパーツをそのまま使用したため、1ヶ月強という早さで完成した。 http://i.imgur.com/VijTrOa.jpg
疾風のジンのアドレーヌ制作コンセプト
アニメの脚本のコンセプトははりもぐハーリーに近く、桜井の手掛けたキャラデザインはアメリカの某アニメ風な作画であることと
世界観重視で制作された為、制作者(疾風のジン)を悩ませていた。
制作した時には既にガンダム00の1stシーズンが終了しており、同2ndシーズンでは登場人物の容姿が大幅に変更された為、それを見込んで縮尺法を用いて女子高生体型のアドレーヌを制作した。
アニメカービィではなるべくフームと同じような顔つきになるよう、アニメカービィのキャラに合わせ、コスト半分、萌え度半分、リアルさ半分のコンセプトで制作された。
幼女体型の方が良かったのでは？と思うが、ニール・ディランディの生死が曖昧だったのと、技術的に幼女(女子児童)体型を描くのが不可能だったのである。同2ndシーズンが放送開始された際、ニール・ディランディの死亡が確定した。
制作者はアドレーヌをこれ以上可愛くするのは当時の技術では不可能と判断し、代替としてフームを同2ndシーズンの登場人物であるルイス・ハレヴィと似た髪形に変更し、
人間キャラの方は次世代(後のプププ☆ライフ)までのつなぎとして制作者の女子高生体型のアドレーヌをベースにぽっちゃり体型に変更しアドレーヌの妹(後継)としてハレミが急遽制作される事となった。
しかし、ハレミもアドレーヌ同様のコンセプトで制作された為、視聴者から反感を買う事となり、また2ndシーズン限定の量産先行形として制作された為、普及する事はなかった。
プププ☆ライフ制作開始前の2012年に耳が髪にかかるタイプのアドレーヌが急遽制作されたのは最早黒歴史。 http://i.imgur.com/s3F2jRW.jpg
プププ☆ライフ〜疾風のジンVer.〜概要
星のカービィの後継作品？として曉 陽奈氏が2011年にニコニコで投稿されたのが始まりである。
参考動画
ニコニコにてプププ☆ライフで検索。
疾風のジンも同年にプププ☆ライフを制作しようとするも曉 陽奈氏はキャラクターに水彩表現を使用していた為、作成が不可能だった。
更には同年に00の劇場版が劇場で上映開始された為、星のカービィも同劇場版仕様に合わせた物が作成される事となり、プププ☆ライフの作成は見送られている。
しかし、2012年の2月にある動画にて『二度と動画作るな』とコメントが寄せられた為、疾風のジンは別アカウントの動画の一部を削除し、2012年より半年間プププ☆ライフ制作の為動画の投稿を休止していた。なお制作コンセプトは青春と情熱である。(内容は押忍！番長2に近い)
上記の理由により作成不可能としていたが、
前回の反省点を洗いだしプププ☆ライフから髪等に光沢表現を追加し、キャラクターに明確な影の表現を追加するなどして徹底的にてこ入れされ、なるべく本家と仕様が近くなるよう表現された。(※但し目は水彩表現で作成。(後に多色表現の物に変更))
なお前作のアドレーヌとハレミはフームに仕様を合わせて作成された為、髪への光沢表現は省略。
なお2013年より、プププ☆ライフのファナが鉄道模型の紹介動画で先に登場。(ファナへの髪に光沢表現は2016年11月より)
ニコニコにて鉄道模型を複線で走らせてみたで検索。
フミカも同年に鉄道模型紹介動画にて登場。
ニコニコにて26両のコキをKATOのEF210-100が牽引で検索。
なお本アカの動画にて
プププ☆ライフのキャラクターが前作のキャラクターとコラボする形でほぼ全員登場することになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
