楽しい事の余力でいじるのはいいけど
アスペと本気で向き合いたくないので離脱するわ

ひとつだけ諭してあげるとするなら、そういうのが許容できないアスペ君は
アクエリオンと付き合えるお客じゃなかったんだよとしか