結局イサコは記憶を操作されてたと考えてよかったのか?

幼少期、オジジの治療で回復してから母親と金沢で二人暮らし

1年前のカンナの事故以前から兄をコイル空間から戻すため
猫目と手を組み、10歳かそこらで金沢在住時に電車で数時間の大黒市に足繁く通いキラバグ集め

最終回手前あたりでの「私はあの時お兄ちゃんとさよならをしたの!」的なセリフ


なんかどこか記憶操作されてないとかみ合わない、と思ってたんだけど
べつに破綻もないのか

忘れてるところもあるだろうし観なおしてみようかな