この作品を批判している人が結構いるけど
・日本は補給が続かない←紺碧艦隊の抑止力なのか後世日本はシーレーンは守られて資源の確保はできている。何より本土爆撃がないので国内工場は機能しているし、満州経営もうまくいっている
・技術力が高すぎる←前世からの技術者が転生したり、前世での有名な技術者の引き抜きが後世ではある
・ソ連弱すぎ←そらアメリカからの支援なしでドイツに後方基地爆撃されたら補給もたんよ。何よりバルバロッサでしっかり攻略できてたらロシア西部は攻略できた(シベリアとかはわからんけど)
と一応論破できるんだよな
後世でのアメリカの史実の勝利は、真珠湾攻撃&ハルゼー・キンメル艦隊撃沈の時点で不可能になった。もうちょっとアメリカ擁護してもパナマ運河爆撃成功した時点でアメリカが日本に史実通りの無条件降伏を迫ることは不可能になった

一番の不思議がヒトラーの神がかった予想(予言とでもいうべきか)くらい
個人的には、前世での敗戦国繋がりということでドイツにも転生者がいたのではないかとも思う