きんぎょ注意報！ ７報目
>>507
田舎とは言え浜松モデル説があるからな、きん注の舞台。
もっとものすごい山奥・・岐阜県のはずれの富山との県境近くの村を舞台にして
欲しい。転校してきた子も転校した理由が少年犯罪で都会にいられなくなったという
ヘビーな理由で。
村には奇妙なお祭りがあって。
過去にダム反対運動があって。
村は閉鎖的で、血の惨劇が起きる・・。
10年くらいまえにわぴこの声でそんなアニメ見たことあるけどなんだっけ？ >>514
これ、土曜7時台のアニメだけど、あの当時はおぼっちゃまくんも結構「左」だったよ。
まず露骨に体罰だとか校則だとか管理教育、偏差値教育、いじめに反対するような描写があるし。
今じゃ忘れられた話だが。
そういう内容のエンディングテーマに一時期なっていたこともあるし。
（ちなみにわぴこと性格が似ているといわれたことのあるチャチャだが、チャチャも
アニメの方は管理教育をdisるような描写もあったね。原作だとそこまで深くないし、
原作は後期ブラックユーモア路線をたどるが）
ゴー宣も初期の方は結構左だったりする。途中で受けが良かったから右に転向したが。
当初は中森文化新聞と交代の隔週連載でした。
あの人のやり方はあざとい。評論家受けのいいことばっかコピペしたように垂れ流して。
本業の漫画作品だって一時の煽りはうまくてもじゃぁ人生をどうするかってそんな深い
考えはない。 >>550
>まず露骨に体罰だとか校則だとか管理教育、偏差値教育、いじめに反対するような描写があるし。
こういうのだけで左翼だの「左」と言い出す自分はどういう思想・教育の下に今まで生きて来たんだ？ と思う
え？ いじめに賛成するの？ >>550
子供向けアニメに左翼思想なんか入れてないだろ？お前の目は節穴だな
何でキモオタってこういう馬鹿が多いのかねえ 今、外山恒一の「全共闘以後」とロマン優光の「90年代サブカルの呪い」を読んで
いる。
漫画やアニメ作品における「90年安保（すなわち80年代カルチャーの総決算）」的
表現を探求しているんだ。
90年安保と90年代サブカルは言葉は似てるが実態は正反対なんだってことに留意
してもらいたい。
まさかきんぎょ注意報も「90年安保」的作品だったとはね。奇面組は露骨に90年
安保だったと思うが。
赤ずきんチャチャはアニメの後期が90年安保だった。遅れてきた90年安保に
して80年代だった。アニメはポピィ君をOVAにオミットできたけど、そのOVAの
オチが学生運動っぽいんだよな。
一方で原作の後期のメインになってしまったポピィ君の描き方はそれを許さなかった。
あれは保守反動の90年代サブカルだ。
>>552
つくる会・育鵬社はいじめに肯定的だったよ。今となっては信じられない価値観
だが（いや２ちゃんだってごく初期は・・）保守は90年代、いじめに肯定的だった
のだ。いじめはしごき、しごきは躾と。小浜逸朗のスタンス見ればわかるだろ。 >>554
そんな直截的にいじめ肯定するのは保守の中でも奇矯な方だろ
小浜逸郎も本当にいじめを肯定してるのか？
安保がどうこうと単純化してるのはすごく短絡的だ
すぐ学生運動的だとか思える方が、右翼的なものに洗脳された先入観入っとるわ 懐かしいスレ発見。子供の頃中古屋でコミックスを探しまくったな。葵わぴ推しだったけど少数派なんだね。悲しいな... 今号の「なかよし」、付録にきんぎょ注意報の筆入れ(ポーチ) テレビ東京のウイニング競馬見てたら、今日のメインレース
結果発表の辺りからBGMに「わぴこの元気予報！」が
かかって番組終了…どういう選曲なんだwww 楽しく見たのに、急にセーラーなんちゃらって番組が始まって大ヒットしたらしいが、一度も見なかった
今でも腑に落ちない 別にお前なんかに観てもらわなくてもいいよ
何様だよ 「わぴこの元気予報」なのか「わぴこ元気予報」なのか、どっちだ？ 「きんぎょ→セラムン→ウテナ」が幾原邦彦三部作だと思ってる 「SLAM DUNK」（スラムダンク）はテレ朝チャンネルやANIMAXなど、ばんばん再放送してるのにね もーれつア太郎打ち切りに伴って1クール早く開始
後番企画難航→セラムン決定で2か月延長 >>1
わぴこ元気予報!のCD買ったな～。スーパーファミコンとゲームボーイ楽しかった。
カードダスも大切に持ってるよ スーファミ金魚注意報は神ゲーだった
友達３人と遊びまくったわ
今やっても普通に面白いんじゃないかな もしリメイクとかあったら
今の子って堅実だから葵ちゃんより秀ちゃんのが人気出そう 描き方にもよると思うけどな～
秀ちゃんは「ザ・真面目」なまんまでアニメではそこまで出番がない
キレたら怖いとか、そういう方向の描写はあったかもしれない 今日から見始めた
アラレちゃんみたいな世界観に小公女が転校してくるような世界観だ 4話見た
イクニ回
前半はユリ熊嵐のるるみたいな恋を応援する話でモヒカンのカツラでアイスラッガーだったが
後半はイクニさんの作風見所満載だった。
由梨香の茶道作画に特に力を入れてバンクの様に繰り返し見れるほどの綺麗さ丁寧さ。
わぴこのシャボン玉作画もバンク
水道で鹿威しを作る意外性と牛の蹄で音を出す三段オチ、深い意味があるとは思えないがそのシュールさが記憶に残る。
茶菓子食べるわぴこが可愛いｗ、凄い上手い作画という訳でも無いと思うが崩しても笑える理由はきっと繊細さが必要だからに違いない
千歳が最後に落ち着く為にお茶を点てたのに
点てられたギョピちゃんとリンクして目が回るオチも秀逸。
千歳が始めた企みも結局いつもの通りわぴこ達に振り回されたのだった。
話がそこまで面白い回でも無いが
佐藤監督が評したイクニさんらしさがこの回で初めて作風として分かるようになってる気がした。
私はイクニさんが担当したすべてのアニメを見てるという訳でもないが
ア太郎の頃より完成されてる。
茶道が原作からある話なのか分からんが
どこら辺をアニメ風に味付けしたのかここは確かめたくなったなぁ。 10話まで見た
女子あるある「トイレに一緒に行くのが女の友情」をやっていて楽しかった
千歳にやらせる辺り、この価値観はおかしいと公式でも思ってるんだろうな 13話見た
前半はエースをねらえを見てれば演出とか面白いのかなぁ？って感じで
後半は吊り橋がウテナのカレー回思い出してワロタが
牛たちはどうやってあの位置あの頭数で万人橋をかけられたんだｗ
深く考えては駄目だな。
山菜で腹一杯キャンプする皆と少ない菓子を計画的に食べて命を繋いでいた千歳の対比にワロタ
山菜でサバイバルしていた事を褒められると直ぐ手のひら返しして我が事のように誇る千歳が哀れになってきてワロタ 17話まで見た
２クール目に入ったら制作側が慣れてきたのか安定して面白くなってきたな
ウテナの決闘の森の元みたいなデザインのプールにワロタ
16話の千歳の夢も面白かった 19話見た
中国四千年のデザート・ポウティチャンにウテナ味を感じた。
というか何の事か分からず最後まで見た後、内容思い返してポテチの事だとやっと気づいた。
四千年前の中国にジャガイモがあったとは思えんからコウシチャンディオールと同じく普通に馬鹿話だな。
ポテチって略語はこの漫画が広めたんだよな、確か。 1990年代に「焼きそばパン」という単語の知名度を上げたのはこのアニメの影響だと思う
劇中でほぼ通貨扱いだし 
