花子さんがきた!
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「さっちゃん」でお馴染みの内田かずひろ画伯がツイッターを始めた模様。 なんかスレを見てたら怖くなってきた… 最近またレンタルして見返してたんだけど やっぱ子供の頃と違って、今は怖くないなあwなんて思ってたのに カメラマンの話って、なんか心霊番組のノリっぽいな。 青木智子さんの漫画をぼそぼそと集めて読んでいるが なんか「花子さんがきた!!」の単行本に収録されている話が 恐怖度でもグロさでも一番フルスロットルな感じがする 何で子供相手の本でそんな本気出すんですか… 花子さんの漫画が一番となると、 恐怖漫画家としてはさほど怖くない方なのかもねえ。 >>350 一応フォローのために言っておくと、この人はストーリー自体がイヤーな話を書くのが凄いうまいと思う とくに花子さん以外の漫画は女の怨念をテーマに捉えた作品が結構あって、 まあ、これは児童書では書けないだろう…みたいな話も結構ある でも、絵的な怖さはやっぱり花子さんの漫画が一番 特に「てるてる坊主の仕返し」あたりは今まで読んだ青木さん作品の中で出血量が一番多いw ちなみに篁よしやすさんの作品も同じ本に載ってたんだけど、逆に花子さんの漫画よりもグロい それは凄い。篁氏の絵はカワイイ印象しかないから。 なんてアンソロジーですか? >>352 「学校に伝わる怖いうわさ」って本で、全4巻。 ブックオフとかで探したけど全然なかったので、amazonのマケプレで買った。 今自分が持ってるのは1巻と2巻。もうすぐ3巻と4巻もくるはず 竹書房から出てるせいか花子さんの単行本収録漫画の感じが凄く強い ちなみにこの漫画にはTAMIさんの作品も載ってる ちなみに青木さんの作品はコンビニコミックとかにぼちぼちと載っていたりする 朝倉世界一ってこんなかわいい絵だったっけ…昔は一番苦手だったのに 昔の読みたいからブックオフ行ってこよ >>350 前言撤回 3,4巻届いたけどそこからは突然出血量とグロさと発想がものすごいことになってるw もしも花子さんの漫画を読んで青木さんが気になったのならばこっちから読むと良いかも ちなみに青木さんは犬木加奈子さんのアシスタントだった方だそうです 新のDVDが来春に発売だそうですよ。 やみ子さんの声を担当した方のブログに載ってました。 ていうか公式仕事しろ。 出演者のブログの方が公式かと思うくらいに情報がない。 2011年03月25日 発売 ttp://www.hmv.co.jp/artist/detail/500000000034431/ やっと見つけたw 売れるんだろうか・・・ 昔みたいな怖さがあれば買いたいんだけど BOX仕様とかw 特典映像ってのが気になる。 普通に考えて歌の映像まとめとかだと思うが。 ただ、売る気がないとしか思えないのがなぁ。 買うけど。 今日の話、花子さんが何故プロアクティブ持ってるんだw 録音されなかった歌のコード進行ってこれでいい? INTORO:Am Am Am Am Am Am 窓に溢れる夕焼け Dm Dm Am Am 君がいない部屋を悲しく染めた Dm Dm Am Am 若さなんて淡い夢と Em E Am Am つぶやけば泣きそうで この歌って妙に凝ってるよなw タイトルとか歌詞とか子供番組じゃないw >>360 笑ったwもうギャグだよね今の花子さん これはこれで好きだけど >>347 言い方が怖かったよね怖い((゚Д゚ll)) >>367 このスレでそんなことを言うとは……。 夜バナナの絵を描いて枕元に置いて寝るんだ。 キッズステーションの新版配役がひどすぎる 棒読みだわ男が女の声をやるわ キッズステーションの放送見始めたけど 花子さんの家が近代的でワロタ 14巻で旧シリーズから出てるあの妖怪が本編にかかわってくるとは・・・ あと、「あの方」の正体がまさかの・・。 「ひとりぼっちで帰らないで……」の話の内容を教えて下さい 墓地の脇の道を歩いていたら足音がした。 でも自分以外誰もいなかった。 気味が悪くなって早足になり、 ようやく墓地を抜けられるところまで来たら幽霊に取り囲まれた。 そこでお終い。 >>378 ありがとうございます! 幽霊達にはセリフはありましたか? 人食いランドセルってどんな話ですか? 教えて下さい >>379 ないです。現れたところで物語がぶった切られます。 この強引さも花子さんシリーズの魅力と見做しています。 >>381 ある女の子が、見知らぬ人から貰った新しいランドセルを家に持ち帰ったら、 その夜ランドセルに食われた、というお話です。 花子さん新しいのやってたんかい 昨日DVD見つけて観た 2巻は全然助けてくれないんだな やみ子さんも来る無駄にかっけぇ >>382 ありがとうございます 人食いランドセルの話は前から気になっていました なんか旧5巻にある青い手袋の話ってめっちゃ強引な言いがかりだよな。 究極の理不尽。 あとその話の前に載ってる腕時計の話の友達オカシイ。 花子さんのオバケはスプラッタが本当に好きだよねえ。 さっちゃん然り、かまばばあ然り、青い手袋然り、足あとの幽霊然り。 変わったところだと願いごとを叶える指輪とか。 花子さんで切断フェチに目覚めた人間も探せば見つかる気がする。 新刊読んだけど最後はニノティは花子さんに説得されて人間に戻りそう。 イノティも初登場時は子供を困らせないようにうそをついた父親のうそは集めなかった から生前は悪人ではなかったかもしれない。 しかも最後はもとが人間だったから闇の世界にもいけずに完全消滅だったのが かわいそうだった。 386>あと夜中のサッカー少年とか逆立ち幽霊(漫画)とか生首女とかな。 それと新刊見て思ったが右・左がわの口裂け女はこわいけど「わたしも おなかがすいています」といえば助かる理由と明るいお化け屋敷の話を読んで から怖くなくなった。 あまり話題にされてないけど旧シリーズの双頭の人面犬はエグかった。 あと死にたくなる団地の女の子、見方によっては人殺しなんじゃ・・。 青い手袋の話とか願いを叶える指輪の話ってその後どうなったんだろう? 縫合手術したのかな? >>390 確かにね。あの子がそそのかしたんだしね。 ふと思う。 ぴょんぴょんこぞうの話の冒頭に出てきた和服の女の子がすずの音幽霊に酷似している。 あの和服の女の子が幽霊化したのがすずの音幽霊なのかも。 挙動は同類っぽい。 悪魔のゲームにでてくる悪魔って妖怪製造工場編にだせばよかったと思うのは 自分だけかな? 新刊の「振り向く男の子」は怖かったけど、被害者の男の子がとんだDQNで、 そのことを女の子が知らなかったまま終われたのは唯一のすくいかもしれない。 かいこ女は気持ち悪いもあるよな。 最後のカットはショックだ 新刊の「ブタ子さんのうわさ」に出てきた子はいいかげんなうわさを真に受けて ひどい目に合う話だけど、あれはまだ運がよかったほうだと思う。 かいこ女って容姿のイメージがオカ板発祥の八尺様っぽいよね。 新刊の「滝」っていう話に2度と戻ってこられない異次元の世界に家族を連れて行った 男の人の挿絵が戦場カメラマンのあの人に似てる。 新刊に内田かずひろの「いたずら好きな妖怪のコワいうわさ」にでてくる 妖怪シワシワは、肩をたたいた人を一気に老化させてしまう。 妖怪ハリガミは、背中に紙をはった人間を消滅させてしまう。 いたずらってレベルじゃない・・・・・・・・・。 >>402 花子さんはひどすぎる事をイタズラで済ますのはよくあること。 花子さんの生き別れの兄という設定のキャラとか出ないかな? 名前は、花男とかで。 生き別れの兄だとパパの隠し子である可能性が高くなるのう。 NHKの「えいごであそぼ」に出てくる白い奴、 花子さんシリーズに出てくる幽霊・妖怪と同種に見えて困る。 幽霊看板にも似てるし、もうひとりいるにも似てるし。 旧シリーズでは死者も出たが、新シリーズでは…出てるのね犠牲者。 >>413 なるほど! すみれいこさんが抜けたのはつまらんな。旧5巻の腕時計の話の挿し絵が時代を感じて好きだ。 新版10巻の「暗いろうそく」が何気に恐い。 死体が残るわけでも何かが連れ去りに来るでもなく、消失するあたりが。 朝倉世界一さんの挿絵の、旧版1巻のシンプルなタッチが好き。 >>416 たしかに旧一巻だけ絵のタッチが違うよな。人の首がなる木のタイトルの下の絵は怖かった。 旧版で祭りの夜店の仮面の話っがあったと思うのですが、何巻に載っているか知っていませんか? 10巻は第一章の出来がすごく良いよね 良い話で始まるのにそのあとの2話が飛ばしすぎw 幽霊商店街ってカニバリズムだよねえ。 死者が生者を食う分、余計倒錯してる。 幽霊商店街の住人もかつて迷い込んで食われた連中なのかいな。 おいおいケータイサイトなんてあったの知ってた!? テンション上がって登録しちまった http://www.hoget-06.info/hanako/ 花子さんもっと広めたいなー 旧五巻にある手袋の話って「手袋をありがとう。でも私は赤いのがいいです」って言わないと手を切られるんだよな。 主人公は手袋を捨てたから手を切られたけど。 これって赤いのがいいって言わなかったら「赤い手袋もあげようと思ったのに。きっと手袋をはめる手もいらないのでしょう」とか言いがかりつけるのかな? かなり以前(90年代末頃?)に、西武園の正門の上に架かる橋から、 「幽霊屋敷・トイレの花子さん」の看板を見た記憶はある。 かなり曖昧だが、その看板に書かれた「花子さん」は、髪が浅葱色 だった気がするのだ…… アニメの新作では何でやみ子さんのデザイン変えたんだろう 原作にもとづいてじゃない? 原作本の新花子から変わったのか、旧花子の途中で変わったのかは知らないけど 人志松本の○○な話であった「黄色いパーカー」の話って雰囲気が旧シリーズに似てる。 >>432 更新されてたか なかなか3話来ないからどうしたのかと思ったよ 新刊読んだ。あれに出てくる「池メン」「ヘノヘノモヘジイ」って妖怪が面白かった。 それと「消せる人」の挿絵とセーラー服ガイコツがすげー怖かった。 >>438 「かいこ女」はビジュアルの恐怖 「赤いねこ」は作者の本気を伺わせる練に練られた文章の愉悦 どっちも甲乙漬けがたい 言われてみれば種類が違う怖さだったな・・・。 個人的には赤い猫かな。 あと誰も話題にしてないけどニノティマジ可哀相。 新刊でやみ子さんの過去の真相が明らかになったけど、たぶんあの帽子の男 が「あの方」で間違いないと思う。 ここで気になるのが14巻の「校長先生のなぞ」であの先生が黒幕のような 描写があったけど、「おなかのなかから聞こえてきた声」に、校長先生 は反応していた。もしかしたら彼は人間で、力ほしさに「あの方」が妖怪と 知りながら、協力していたかも知れん。 そしてイノティが人間のついたうそのせいで死に掛けたっていういきさつも 彼が仕組んだのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる