>>222
それは宮尾のほう。
ちょうどその頃、来々キョンシーズの児童向けのぬりえ本を手掛けていたから。

作品(と、その製作国)は違うけど、二人の脳内には“法術アクション”が
浮かんでいたんだろうな。
監督の山田勝久にそういうイマジネーションが皆無だったのが「妖子」の不幸。