世界名作劇場『ピーターパンの冒険』 2
図は、リーバルの羽根によるグライドで、ピーターパンのように空を飛ぶリンク。
グライド中は頑張りゲージが徐々に消費する。
空中でのジャンプは頑張りゲージが大きく消費するので、無闇にやると、
いざという時に頑張りが無くて、そのまま落下してしまうので危険。 フック船長の頭の上にグランドピアノを落としてみる
どこから持ってきたのか?立派なグランドピアノを?
リンク
「実は、ハイラル城本丸に置いてあったグランドピアノを魔法の巻物に収納して持ってきたんだ。」
魔法の巻物
どんなものでも絵に変えて持ち運ぶことができる。
ある意味、ホイポイカプセルのゼルダ版とも言える。
グランドピアノを鉄板の上に乗せて、マグネキャッチでグイッと持ち上げたら、
グランドピアノをビタロックで止める!
ブレス オブ ザ・ワイルドの仕様なら、このようなやり方も可能。 最も手軽なやり方
グランドピアノを木箱の上に乗せる。
その後、グランドピアノをビタロックで止める!
木箱をマスターソードで叩き切って壊す!
すると、グランドピアノは空中に浮いた状態になる。
これは案外面白い! こんなところでもゼルダ脳が働くとは…。
余談にはなるが、リンクが着用している息吹の勇者服は、ピーターパンの法衣から取られている設定になっている。
息吹の勇者服が緑色であるのと、緑色のとんがり帽子をかぶっているのもピーターパンから取ったという説がある。 へへへっ 世界名作劇場ピーターパングっズをおいてけよ
けがしないで すむぜ
はい おいていきます
ざけんじゃねえよ→エンカウント >>674
それは実際にやってみるとかなり難しいぞ…。
鉄箱にものを乗っけた状態でマグネキャッチで持ち上げるのは下手をすると、
上に乗っているものが落っこちちゃうので、Switchのプロコンは静かに動かす。
※マグネキャッチはジャイロ機能が働くからね。 最終回をほとんど見逃してルナがどんな形で救われたのか長年わからず
もやもやしたままだったけど、サブスクで見てようやくわかった
最終回をちゃんと見ても救われ方がもやもやしたままだということに ウェンディかわいい。
しかし、ピーターパンは何故に三枚目なキャラデザにしたんだろう? ピーターパンがウェンディを助けるシーンにキュンキュンしてた アニメログが第11話だけ上げてないのは何故なんだろ
抜かして続きを見るの嫌だからGYAOに110円払ってもうた 今考えるとトートルズって、早すぎた「肝心な時にしか役に立たない奴」のような気がする
普段はドジで弱気なのに、いざという時の勘は何度も仲間を助けてるし 世界名作劇場で質が何とか保たれていたのはこの作品までだったと思う。90年代は言うまでもなく。 今ギャオでやってるから3話まで見たけどなかなか厳しいな
あしながおじさんに続いて離脱しそう 当時もう思春期だったし名作劇場は陰鬱な話ばかり(特に小公女セーラはきつかった)だったんで
名作劇場見てなかったけど名作ピーターパンということもあり視聴してた思い出。
ファンタジーとはいえ前半は牧歌的な話でダレてたが後半のダークネス編のほうが中二病の自分には面白かったわ
当時を思い出してwikiとかで色々調べてしまった。
ピーターパンが日のり子だったとかルナの声が川村万梨阿だったって驚きだわ。FSSの永野護の妻でラキシス
だったとは 依頼を受けて、フックの鉤爪に電源化した雷電の大剣を接触させてみた
結果は、フック船長は雷電の大剣から出る強烈な大電流でビリビリと感電しまくるだけだった。
一旦感電させてしまえば、フック船長のHPがゼロになるまでビリビリとしびれまくる。
BotWリンク
「フック船長の悲鳴を聞きながら、静かにコーヒーでも飲むとするか…。」 フック船長が持っている鉤爪は金属製なので、
電源化した雷電の大剣を接触させれば、当然ながら感電する。
これも、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドにおける掛け算遊びの一つである。
一方、エルデンリング、イモータルズなどは、足し算遊びでのオープンワールドで構成されているのが特徴。 長年積んだままのDVDをようやく見終わりました。
子供時代に途中で見るのを止めてしまったけど
初めて通して見たら面白かったですね。
でも名劇にファンタジー路線の作品は要らないかな…。 なんでピーターパンをあんなへちゃむくれ不細工なキャラデザにしたのか理解に苦しむ AKIRAでわろたw
調べたら本当にAKIRAの人でわろたw オープニングとエンディングの歌酷すぎわろたw
エンディングにラスカルいてわろたw
と思ったら本編にもラスカルいてわろたw ラスカルの声って前の使い回しなのか、新録してるのかどちらなんだろう? >>1
オープニング曲「もう一度ピーターパン」って、ゆうゆが歌ってたんだ。
ネバーランドへGO GO 連れて行ってよ 破れかけた あの日の地図で~♪ 約束のネバーランドって漫画あるけど、これが元ネタだったのか。 海賊との戦いも、ガチではなくお遊び程度のじゃれ合いなんだね。 OPの、ドキドキの心の扉
ってところでウェンディがクローズアップされていくシーンが好きです。