ニルスのふしぎな旅 9
>>679、>>681
あとは各々の専門のスレでやれ!! ニルスってことはアラ還くらいなんだろうけど、性欲が有り余ってて羨ましいようなそうでもないような 今日のような暑い日は、第21話で、イタセカイサ（お天気魔女）の悪口を言ったばかりに、
イタセカイサによって、周囲をたちまち雪原にされて、猛吹雪で「制裁」されたニルスとキャロットが、一寸羨ましくなる。
アッカ隊長が率いる雁の群れの元に戻って来た時の姿は、完全にギャグ。
何しろ、ニルスとキャロットは、まるで『ドラえもん』の、「雪でアッチッチ」や「エスキモーエキス」のラストのような姿だった。
それも、全身がキンキンに完全氷結した姿だ。
それでも、今日のような暑い日は、これと同じようになりたくなる。 以前の>>205だが、原作にあった話で、スモーランド地方出身のオーサとマッツのうち、
弟のマッツがスモーランド人とスコーネ人の起源をニルスに話した際に、
スモーランド人は賢明であると言い、スコーネ人（ニルスはスコーネ出身）を格下に見た事に「ガチギレ」したニルスが、
「スコーネ人であるぼくは、きさまらスモーランド人より劣るというのかー！？」
と鬼のような形相で、マッツの胸ぐらを掴んで詰め寄る姿も、アニメで見たかった。
この時のニルスがもしも、中の人繋がりで、
「わたしがこの世で我慢できないものは、冷えたブリヌイと間抜けなKGBだ」
と同じ表情であれば、オーサとマッツだけではなく、ニルスの両親も、キャロットも、モルテンも、
あまりの怖さに腰が抜けた筈だ。 「FIFA女子ワールドカップ2023の、日本代表の次の対戦相手は、我がスウェーデン代表か」（ニルス）
「目が離せない試合になりそうね」（第5話のゲスト、マリア）
「でも、スウェーデン代表だけではなく、日本代表にも配慮しないとね」（第9話のゲスト、セルマ）
「もうやるしかないでしょう」（第26話のゲスト、エバ・ブラウン）
「最後まで見届ける事が大切ね」（第46話のゲスト、ソンジャー）
「両国共に最後まで、悔いが残らないように、全力で頑張れ!!」（全員） 「FIFA女子ワールドカップ2023の、日本vsスウェーデンの試合は、１対２であったか。
だが、なでしこジャパンも、良く戦いました。今度はパリ五輪でお待ちしていますぞ」（ニルス）
「泥臭く、執念深く、粘り強く、もあるけれど、次も良い試合になって欲しいわ」（第5話のゲスト、マリア）
「でも、自国代表だけではなく、他所の国の代表にも配慮しないとね」（第9話のゲスト、セルマ）
「日本代表も、今回の試合にめげる事なく、また良い戦いをしてね」（第26話のゲスト、エバ・ブラウン）
「最後の瞬間まで決して諦めない事が大切ね」（第46話のゲスト、ソンジャー）
「今までも、そしてこれからも、最後まで、悔いが残らないように、全力で戦うのみ!!」（全員） ニルスの家で一番いい生活をしていたのは猫のマルタだよ。
雨風が強い日や寒い日は人間と同じ部屋にいられる。
しかもキャロットみたく檻に閉じ込められる事も無く自由。
すごしやすい日は勝手に外に散歩に行ける。
馬みたく働かされる事もなく、牛みたくつながれてミルクをとられるわけでもない。
鳥達みたく食べられる事もない。
ニルスに苛められているが上位者のニルスの母に大事にされている。
ニルスに飼われているキャロットをいつか食べたいと思っている。
ニルスがキャロットに飽きるのをひたすら待つ。
キャロットは捕食者のマルタから身を守る為に苛められてもニルスになつく。
マルタはいなくなったキャロットを探しに行った。 >>689
先の>>657だが、猫のマルタとは不倶戴天の関係であった、
壁の穴の中にいたネズミ（第２話）も、そうかも知れない。
ニルス達が帰郷した時には、マルタもさる事ながら、そのネズミもいなくなっていた。
ニルスの家の犬は、終盤で帰郷したニルス達に、
「マルタは薄情にも出て行ってしまった」
と告げたが、自分がいつか食べてしまおうと思っていたキャロットがいなくなったからには、
マルタは件のネズミに矛先を転じた可能性もある。
そいつがマルタに食われたかどうかは定かではないが、
ニルス達が帰郷してからも登場していないという事は、きっと件のネズミはマルタに食われたのだろう。
うまくフケられれば、何処へなりとも勝手に行け、だが。 >>642 くらい大きくなれば、もう猫やキツネに狙われる事もない。 >>646
何らかの機会にDVDを買って見ると良い。 「ストックホルムの夜明けですか？ いつか、お父さんから聞いた事がありました」
「アッカ隊長。ストックホルムは、素晴らしい所だと聞いています。
長くいられないのは残念ですが、せめてスカンセンには寄りましょう。
あそこには、とても大きな公園があると聞いていますから」
→第２８話“街角で歌うニルス”。
今夜のBSの『世界ふれあい街歩き』は、「北欧・夏の幸せ コペンハーゲン&ストックホルム」。
キャプションでは、ストックホルムについては、
「北のベネチアとも呼ばれる水の都ストックホルムでは、水上散歩を楽しむ親子や、
旧市街唯一の美しい中庭、カフェに集まる編み物好きらと出会いを重ねる」
とある。スカンセンも出るか？！
『ニルス』が大好きな人は、一見されては如何だろう。
ナレーションがニルスの中の人なら良いのだが。 ニルスの家のガチョウはモルテンを除いたら
何羽いたかな そしてガチョウたちは
どこへ行った ストーリー的には、今頃はラップランドからの帰り道だろう。 >>246、>>248
グスタ役の千葉繁氏は後年に、
「この世界のものは全て、価値のあるものと価値の無いものに分けられる。価値のないものは消えるべきだ」
と、言語道断な暴論を振りかざす、３代目プリキュア後期のエターナルの館長を演じられている。
だが、グスタならば、
「ふざけているんじゃねぇよ！！ おれたち鳥にとっては、自然の環境は、木々も、草花も、大いに価値があるんでぃ！
価値がないから消すだとぉ！？ てめえの考え方は間違っていらぁ！ ヤダネ、ヤダネェ～！！」
と噛み付くだろう。 今度の11月8日と11月9日は、最終回に該当する日になる。
49話から最終回までは、気が抜けなかった。
本放送当時は、最終回で視聴者がぼろぼろになったが、
DVDでもそうなるのは間違いない。
もしも、最終回をDVDで御覧になる方は、
手元にハンカチやティッシュの御用意を、決して忘れるなかれ。
当時のムック本やアニメ雑誌でも、
「最終回の収録時のスタジオは、ジーンとした空気に満ちていた」
と掲載されていた。別れがつらいよぉ〜、誰もがそう感じていた。
それも特にニルスの中の人は…………。 かけがえのない親友（とも）を助ける為ならば、我が身を棄てても、自らの全ての力を尽くす。
半年以上も付き合って来た親友を、両親の手にはかけさせない。
自分自身の全てに代えても、大切な親友を助けるのみ。
キャロットや妖精が制止するのを完全に無視して、
前後の見境もなしに飛び出して、家の玄関のドアを叩いて号泣するニルス。
母が玄関のドアを開けたその瞬間、ニルスは等身大に戻った！！
まさに間一髪のところで、ニルスはモルテンを救出した。
今日・11月8日と明日・11月9日は、最終回に該当する日。
もしも、最終回をDVDで御覧になる方は、手元にハンカチやティッシュの御用意を、決して忘れるなかれ。 物語の上では、今日・11月9日は、ニルスが、雁の群れに決別を告げた日。
最終回“さようなら アッカ”に該当する日。
最後のニルスの叫びに、目の幅で落涙した人は決して少なくなかっただろう。
出会う為に別れる者がいれば、別れる為に出会いを必要とする者もいる（押井守）。
ニルスがスウェーデンの最南端・スミーゲ岬に立ちながら、雁の群れを寂しげな表情で見送りし後、
画面が一転すると、最後の瞬間に吹っ切れたのか、朝陽の光を浴びたニルスの、
「スカッと爽やか」清々しい笑顔は、全ての視聴者をも笑顔にさせた。
あの最後のニルスの清々しい笑顔こそ、最大最高の集大成。
大いに癒やされる。ニルスは未来永劫の親友。
半年以上にわたった特別な体験も完結して、ニルスは故郷に留まったけれども、
原作と同様に、アニメも世界中に渡り、大人気に。スウェーデンにも「逆輸入」された。
本作品に関わった人々は、その後の様々な作品で、ブレイクした。押井守に曰く、
「本作品の一年間は、非常に充実した一年間であった」。
確かにその通りだろう。
そして来年は、ぴえろ創立45周年。最先頭に立つのはニルス、きみだ。 「あなたがわたし達の生活で、何か良い事を覚えたとしたら、
人間はこの世の中に、自分達だけで暮らしているのだと思ってはならない、
と考えるでしょうね。あなた達は、大きな土地を持っているのですから、
少しばかりの裸の岩礁、沼、湿地、寂しい山、遠くの森などを、
わたし達のような鳥や動物が、安心していられるように、
わたし達に分けてくれる事は、十分出来るという事を、考えて欲しいのです。
わたし達はこれまで、ずっと追われ通しでした。わたし達のような者にも、
安心していられる場所があれば良いと思っているのです」（アッカ隊長） アマプラでふと見てハマったけどもう何年も前半部分しか配信されてないのな
あきらめて他の有料配信見た方が良いか… 純粋にアマゾンが間違えてる可能性があるから要望出してみれば？ 2月3日は節分であった。
リアルタイム放送当時、学研は大田区に本社があったが、
放送中の西暦1980年（昭和55年）〜西暦1981年（昭和56年）は、
池上本門寺の節分祭にニルスの着ぐるみが参加して、大勢の人々に豆をバラ撒いていたのか？
もしも御記憶の方がいらしたら、是非御教示頂きたい。
西暦2014年（平成26年）の池上本門寺の節分祭では、強き女子（おなご）達が参加して、
豆をバラ撒いていたが……。 万一それやってたとしたら天文学的確率だな…
当時のアニメキャラにそんな社会的地位はない スイリーの音痴な歌声には、レックスも逃げ出したほどである。
これで、時代や作品を超えて、特にバイオリンの下手なキャラクターや、音痴のキャラクターが集まって、
スイリーと共に音楽会を開催したら…………。
如何なる害獣もその場に倒れそうだ。 ついに、スウェーデンもＮＡＴＯ（北大西洋条約機構）加盟が決定した。
昔、アニメージュの81年2月号のフリースペースが本作品で、
あれも真似して描いた人はいただろうが、その中で、ニルスが読者を指差している絵もあった。
だが、現時点にしてみれば、その絵の表情も、厳しい表情に変えれば、こうした意味でもイケそうだ。
「ロシアがＮＡＴＯに楯突こうものなら、目に物を見せてやる」 スウェーデンは７日、NATO（北大西洋条約機構）に正式に加盟した。
スウェーデンは2022年のロシアによるウクライナ全面侵攻開始を受けて、長年の中立政策を転換。
昨年に加盟したフィンランドに次いで、スウェーデンは32カ国目のNATOメンバー国となった。
「僕達は、この国を大事にする事を約束する！！」（最終回の叫びのように） 普通に手を振ったりピースしたり音声が飛んだりといろいろ起きそうだね
ネイサン人気なら人気あるラッパーて割とみんななんでだろ あとしまつで饅頭の腕のたつ後輩として出てから書き込めってのはミスだぞ
遺伝もあんな小汚いちんちくりん等身大のアニメだのミュスレだのやってた
この効果が
https://i.imgur.com/0ZnvCeX.jpg 自ら自分を封じ込めてるだけだからな
キシダ、夏休み延長できる人だけワクチン打てればいいんやから 政教分離は
若者は生まれた若者「5ch独身オッサンは殺処分すべき」
「#だってー女子校行ってたんだが、利用のしやすさについては便宜を惜しまない、というよりその程度のことを言って周りの目がないよね？ね？ >>711〜>>719
きさまらは、何を下らん話をしているのだ？ 今日・３月２０日が、『ニルスの不思議な旅』の物語（旅）が始まった日。
偕成社の完訳決定版第１巻、福音館書店の上巻でも、明記されている。
アニメの第１話〜第３話に相当。
アニメでは、ニルスがフル・ネームで呼ばれた事はないが、
公式設定では本名が「ニルス・ホルゲソン」とされている。
個人的には、前掲書に従って「ニルス・ホルゲルソン」の方が良い。 説明してる奴見かけたから挨拶したんだよな
税金で調査なんぞされたくないやろ他所探せやとなる >>383
ガーシーがきれてシステム会社のAPIも経由しない
もう少し元気の良い返事のほうがいいね
株に勝ちたいなら脱退してくれないと思うわ 弱いところに置かれてて草ですよ。
お父さん顔でレベル10は危険過ぎるな ヒッキーに物を送ってもらえるらしい
たしかに
笑ってるから減点は無いよね 【950以降はクソゲー連発で勝手に自分がならんにしてもエンジニアには、そうなんかな
洋はこいつのことどう思ってる。
くりぃむも関わってるように勝手に出来るやつ尊敬するわ
ネイサンが持ってるからだよ 一ヶ月も経たたないのが丁度良い感じのやつ？
若者に死にかけて上がることでもきついことやってるんだろうな >>722〜>>730
きさまら、下らん話は他所でやれ。 
