政府は、宇宙空間の監視を強化するため、2030年代に打ち上げる自衛隊の次期通信衛星に監視機能を追加する方向で検討に入った。来年度から、衛星に搭載する小型の監視機器の開発に着手する。他国の衛星を攻撃する「衛星攻撃衛星(キラー衛星)」の開発を進める中国やロシアに対抗する狙いがある。

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読売新聞オンライン
2023/12/24 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20231223-OYT1T50200/


いつまでも経っても人型ロボ兵器は開発されませんね