昔懐かしいSF談義でもあくまでその世界についての科学の発達度合いとか論理的な積み重ねで会話してる時に
どうしても個人的贔屓や好き嫌いが抜けない理屈の通じない強弁で意固地になるヤツがたまに居て白けたりしたもんだがな