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原作は中国と戦う保守層が注目する展開中
その重要なポジションの首相役の佐藤が保守層の逆鱗に触れるかのような発言で
保守論客が佐藤浩市を叩いている



佐藤浩市が首相を揶揄?「すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」映画インタビューが物議
https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/20190513hochi079
>インタビューは佐藤が内閣総理大臣役で出演する映画「空母いぶき」(24日公開)に関する内容で、
>佐藤は総理大臣役について「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。
>いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。
>でも、監督やプロデューサーと『僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか』
>という話し合いをしながら引き受けました」とし「彼はストレスに弱くて、
>すぐにお腹(なか)を下してしまうっていう設定にしてもらったんです」と発言した。