プロポーズからの結婚式で音無のじーさんが「あんたはこの日のために生まれてきたんだよ」っで、響子さんに言って響子さん号泣からの、月日は流れて春香ちゃんたんじょうで、パパとママは一刻館でで出会ったのよで完
恋愛ものはくっつくまでがだるいが、終盤の怒涛の畳み掛けはさすが高橋先生だなって感じだよ